前回の続きにて


5月7日、早朝から激しい雨と風


この時、キャンプ場には我々しかいない


ゴールデンウィーク最終日と言うのに、皆んな天候を考慮して止めたのかな?

89日して荒天はこの日と2日目朝方ぐらいだったから本当に文句なし!


さて、重い腰を上げ全て撤収して次のキャンプ場へ向かう準備をしなければ!


悪天候の時は特に段取りしっかりしないと余計な手間が掛かって面倒が起きるから、入念に脳内リハーサルをチェックしておき、インナーテントから荷物を出し、雨風の弱まりを読み、3人掛かり息を合わせ、パッパッ手際よくずぶ濡れにならずに積み込み終了!


8時半にはチェックアウト出来、出発


山道がかなり荒れていて、風の強さを物語ってます!


キリも発生していて視界不良


どうにかこうにか下界まで辿り着き、ひとっ風呂浴びようと、温泉街寄りましたがやっておらず、この前お気に入りリストランクインしたとこへ行きましたら、朝9時からやっており、益々好きになりまして、汗流しサッパリ!



ここでお二人とはお別れ


2泊目するの迷ってましたが、よくぞ苦行に付き合ってくれました!独りだったら淋しくて耐えられなかった事でしょう!ありがとうございました!また外遊びしましょうー!


で、私は暴風雨の中、キャンパーの聖地とされる、ふもとっぱらキャンプ場へ向かうのでした!


ふもとっぱら付近のスーパーマーケットで買い出しし、キャンプ場へ着いたのが14時前、ほぼ予定通りの時刻に到着


噂はかねがね聞く、初キャンプ場にて、入場の際に店員さんからの説明を静聴しまして、ゲートをくぐり、場内を進んでいますと、まー広大!雄大!馬鹿でかいフリーサイトに驚愕!


とりあえず、売店でゴミ袋を購入して、場内を車で一周しようかと走りましたが、広すぎて、ちょっと訳が判らず、4分の一周ぐらいした時点で、迷子になりかけたので、ネットで検索して、人気サイトスポットを探しましたら、約中央に位置する大きいトイレ、水場を中心に、人気らしく、その情報を元に、陣地を決め、設営開始


このキャンプ場、チェックアウトが14時とかなり遅めの設定ですので、ゴールデンウィーク最終日、晴れてて変な時間に入場したら、帰りのキャンパーと鉢合せ、ごった返す可能性大と思いますが、災害級の悪天候に早々と帰り支度したのでしょう!それでも、私と同じく、宿泊される強者も所々にいらっしゃいます!流石聖地!


なんて、周り見渡しつつ想い更けり、朝仕舞ったインナーテントをそのまま立てて、更に、8泊の勲章で裂けたタープを掛けて、少しでも荷物置くスペースを作るスタイルを編み出したらこんな感じになりました



タープ高く張ったら吹き飛ぶだろうと考えた挙句の形でカッコ良さなんて求めませんでした



(キリで見にくいですが唯一視界に入るキャンパーさんだったのですが、タープ高めに立てています)


せっかく朝一温泉に浸かって綺麗サッパリしたのに、設営終えた時には全身ビチャビチャ


それでも食事の準備に取り掛かり


すると、ようやく、来ると約束していた友人が現れ、苦労せずに食卓へ


この日に間に合うように購入した、車に取り付けるタープがあるのに、風がなぁ〜風がなぁ〜と逃げ腰で出しません!


まあ、大人2人と荷物のスペースは作り凌げたので、とりあえず乾杯!



すると、友人は物を車に取りに行くのも躊躇する暴風雨で食材も出しません!


仕方なしに、この日は私のおもてなしで過ごしました!


夜が深まるにつれ、台風の中に巻き込まれた体感となり、



酔うのもそこそこに、もう、テントタープが崩壊しない事を祈るだけでした!(テントで寝るスペースは無くお互いの車で車中泊にて就寝)


58日、この日は暦の上では平日、けど、会社カレンダーは休日でした


朝、闘い抜いた我が戦士が負傷してないか見回すと、あ!切れてる!



1ヶ所だけ損傷していましたが、倒れずに生還してくれたのには、マジで感謝です!(しかし、この後驚愕の事態に!)



(唯一視界に入ってたキャンパーさん宅は倒壊された模様です)


強風はあるものの雨は収まり、天候回復傾向に安堵


少しずつ少しずつ、ここの売りである富士山の姿が見えてきて、楽しくなって来て、朝から酒盛り始め









キャンプ場を散策して耐え抜いた勇者達を讃えシャッターを切りまくり













(聖地だけあって平日でもチラホラキャンパーいますね)


のんびり富士山でも眺めながら酒でも煽ろうかとした瞬間!



半端ない突風がテントを襲い、崩壊!


見ると、ペグで留めていた箇所全て引きちぎられてしまい、ご臨終


しかし、荷物が残っているから置く場所確保しないと車中泊も出来ないし、タープ低めに設置しようにも突風が途切れずずーっと吹き荒れているのでどうにもならず、結果こうなりました!



少しの雨と風は防げる形は取れました


食卓も外になり、風防ないと全部飛ばされてしまうので、唯一友人が出したアイテムと車体で食卓守ろうとするも、



一ヶ所裂けてしまい、もう帰るか!と2人心折れかけてました!


周り見ても、倒壊してるとこや、今にもフライトしそうなタープ、女の子3人組は心折れて片付けて帰ったり、何がキャンパーの聖地だ!災害時の訓練してんじゃねーんだぞ!ったく!穏やかよこせや!


なんて文句言いつつ、友人のおもてなしにて堪え忍び、呑み明かすのでした!





5月9日、この日も暦の上では平日、けど会社カレンダーは休日(あ、友人は勤め先違うけど、いつでも休める自由人なんです)



(日の出からスタート)


おっ、おっ、穏やかキター!



これならこのキャンプ場良い!











やっと落ち着ける!


でも、帰宅準備


最後の晩餐ならぬ朝餐




友人が余った食材惜しみなく披露してくれて、昨日の疲労が吹き飛びます!


優雅に富士山眺め、少しずつお片付けして、11時頃チェックアウト


近くの道の駅寄って、お土産購入して



(家帰ってから撮影したものです)


友人お薦めのお店で昼食を取り、



解散!これにて1011日のGW CAMPの旅は締め括りました!


1011日の代償は多々ありましたが、それよりなりより、私の勝手で我儘なスケジュールにお越し頂いて遊んでくれた友達の輪の皆様方が創ってくれた想い出は、宝です!そしてそして、色々な事を教わった大切な時間となりました!(そら豆はどこから食べるのとか)本当にお付き合い頂きありがとうございました!


そして、新たなミッションが生まれてしまいました!


ミッション⑤、リベンジです!


このキャンプ場の天候に負けないスキルを身に付けて、テント直して戻ってきます!しかもバイクで!


さー早くキャンプしてーなー


終わり