鉛筆USENの担当者に問い合わせたところ、

「USENでは、権利元から提供される正式なマスター音源もしくは購入音源を基本そのまま使用しており、USENで歌詞の一部を編集したり、ピー音を加えたりすることはありません」(USEN担

 との回答があった。今回の件については、

「権利元であるソニー・ミュージック様が自主的にピー音処理を行ったバージョンをマスターとして提供されており、USENでもその公式音源を使用しています」

 という。つまりレコード会社の判断で「ゲロ」という言葉がピー音で消されているというわけだ。また、USEN側が曲について“問題”と感じた場合については、こんな処置をとるという。

「USENでは、歌詞に不適切な内容が含まれている場合、音源を編集するのではなく、選曲しない(放送しない)という運用を行っております。そのため、USEN側の判断で歌詞を伏せたり加工したりする事例はありません」