こんばんは!
楠木莉愛です!
今回は完全にヲタクの話。
2021年6月「劇場版 少女歌劇レヴュースタァライト」の考察。
まだ見てない方は絶対戻ってください()
本当にただのヲタクの妄想(という名のネタバレ)なので、、。
それでは行きます。
まず私が気になった点①
【ばななはいつまで再演を行っていたのか。】
アニメとロロロを含めて考えております。
・ばななが「再演で舞台少女の死を見た」から「オーディションじゃないレヴュー(ワイルドスクリーンバロック)」を始めた。
・ロロロの最後は舞台少女の死。
&「待ってたよ、ひかりちゃん。」。
・ロロロの始めはキリンがばななへの「お久しぶりです、大場ななさん。」。
・アニメのままじゃなくて少しずつ変えられてるロロロ版のシーンたち。
全部足して考えた時、
①ばななはアニメ後にまたレヴューがあってそこで勝って再演を始めた。その作品がロロロ。
(=その再演はひかりちゃんを含めたところも追加になり、ばななの再演の終了日がアニメより長くなってる…?)
ばなながまた始めた再演を映してるのがロロロだから、アニメとロロロは違うカットがある。
(なにより、星々の絆の最後の♪繋がったの星の絆 いつまでも守るよ を歌ってるのがばななになってる所がエモ…😭じゃなくて怖…になる)
② ①より考えやすいのは、ばななはそもそも再演をやめていなかった…?
じゃあどこまでが再演か。
やっぱりロロロの最後。
待ってたひかりちゃんが現れてくれた
→ばななはやっと再演をやめた…?
→だからワイルドスクリーンバロックの最初のレヴューにはかれひかがいない?
→いやひかりちゃんは理解出来るとしてかれんは何故あそこにいない?
→レヴュスタという作品の中で一切描かれていないばななのかれんへの強い想いみたいなのがあるのか?
考えてる間に息詰まり死にましたwwwww
こんなに考えさせるのほんとやめてください()
②【冒頭のかれひかシーンは本当にラストシーンなのか?】
・最後のレヴューと同じ
・又は、時系列に沿ってあのレヴューは3年生になるかならないかくらいで行われてた、のか。
・後者が正しいならひかりちゃんがその後ロンドンに行ったも理解出来て、
第一希望も埋められないあの時のかれんにキラめきが残ってたのか、も考えようだなって思う。
・代わりにかおるこが一年前のレヴューしか覚えてない(または知らない)から、
かれひかなな以外の記憶に残っていない(または参加してない)レヴューが行われていたのか、、?
特にでかい謎がこの2つ。
私のは考えのひとつ(妄想のひとつ)として理解していただけたらという点と、
古川さんたちはそこまで考えてないかもねって点と、
でもやっっっぱ深いよね!レヴュスタ!って点と、
考えるだけで楽しい、それもスタァライト、
こんな感じですかね、、😂
ワイルドスクリーンバロックは、
=ワイドスクリーンバロック だと解釈していいのかも
気になりますね。。
頭の良い方の考察を待ちつつ、
色んなことを考えながら何度も見たいなと思いました。
私の推しはひかりちゃんとばななですが、
どのシーンも失いたくないと思うほど、
9人がキラめいていました。。
今ロンドロンドロンドを見直しているのですが、
「罪深き女神たち」は=「観客の私たちのこと」でもあるのではないか、、?
とか。
妄想しだしたらキリがない!w
もう黙ってロロロ見終わったら寝ろ!www
とてつもなく深い作品だと感じたのはここ最近でして……
その面も共有出来たらと思い少しだけ書かせていただきました!
おやすみなさい!
ばなナイスっ💛
楠木莉愛