会社員時代、ふとした瞬間に、「みんな頑張っているなぁ」と、しみじみ感じることがよくありました。会社員をやめた今も、同じように感じることがよくあります。
一見すると、ごく普通に、平気な顔をして働いているように見える方々。丁寧な家事をしている方々。 でも、少しお話を伺ってみると、実は驚くような健康状態を抱えていることが少なくありません。
「実は、腕が上がらないほど肩が痛くて……」
「朝からずっと動悸がしているんです」
「毎日、寝返りもできないほど腰が痛くて…」
そんな声を聞くたびに、「よくその状態で仕事ができるね、少し休んで! 治療に時間をかけて!」と、驚嘆してしまいます。
痛みを隠して社会を回す、名もなきヒーローたち
仕事への責任感、やりがい、そして大切な生活のため。 理由は人それぞれだと思いますが、不調を周囲に見せないようにして、懸命に役割を果たしている。そんな一人ひとりの「隠れた頑張り」があるからこそ、今の日本の社会は回っているのだと強く実感します。
同時に、私の心の中に芽生えるのは、切実な願いです。
「この人たちが、少しでも楽になれるお手伝いができないだろうか」
その思いが原動力となり、気づけば健康に関するセミナーに足を運び、関連する本を探して読んでいました。
「喜ばれる瞬間」が、私の何よりの喜び
学んだことをお伝えして、目の前の人の表情がパッと明るくなる瞬間。それが私にとって一番の幸せです。
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肩が上がらず困っていた方に「ひもトレ」を紹介したところ、劇的に可動域が広がって喜んでいただけたこと。
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一緒に「野口体操」を学んだ仲間が、友人にその良さを伝えて心から感謝されたこと。
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腱鞘炎(けんしょうえん)に悩む方に、スッと楽になる「揺らしのツボ」をアドバイスできたこと。
その方の症状にピタッとはまるアプローチができた時の手応えは、何物にも代えがたいものです。
整体のその先へ。波動セラピーが届けるケア
体の外側からのアプローチだけでなく、手技だけでは届かない「微細な領域」へのケアとして、私は「波動セラピー」を取り入れています。
使用しているのは、この分野の先駆けである「メタトロン」という機器です。 最近では似たような波動機器も増えており、価格帯もさまざまですが、メタトロンには長年積み上げられた膨大な人体データという確かなバックグラウンドがあります。人間の推測を越えた分析の的確さは、やはりこうした歴史の深さから表れるのだと感じています。
また、根本的な原因に直接アプローチできる的確さに加え、セラピー自体の効果の大きさも、やはり機器の性能による違いがあると感じています。
もちろん、波動分析の結果をもとに、波動セラピー以外のアプローチをご提案することがあります。その方に最速で良い健康状態になっていただくために、学びを続けています。
そして、クライアントさんから教えていただいた「このお医者さんが良かったよ!」「この飲み物がおすすめ!」といった生きた情報を私の中で咀嚼し、それを必要としている別のクライアントさんにお伝えして、それがまたピタッとはまった時も、本当に嬉しい瞬間です。
結び
不調を抱えながらも、今日を懸命に生きるあなたへ。 自分の不調を我慢してお仕事を頑張っているあなたに、より健康になっていただいて、楽しく活躍していただきたい! と心から願っています。
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