自分の張っていたラインにたるみが。
合わせをいれ
半ば強引に引き寄せ、上がってきたのは600程度のアオリイカ。
写真を撮り忘れる。
普段はまず無い事だが、今日は仕方ない。
右には、若干シャクリが鈍くなったパパ友がいる。
写真など、撮るヒマがあれば今のヒットパターン、レンジなど伝えれる情報を全て流し、パパ友のモチベーションを上げることが先決だ。
さらに30分後、またも自分のエギにアタリだ。
パパ友は、スゲー、スゲー!
と喜んでいるが、サイズはイマイチ。
しかも、また強引にやり取りをしていると、バラすという始末。
気をとりなおし、シャクリ始めた2人。
がここからが長かった。
1時間程無反応。
さすがに疲れから、会話もなくなり、パパ友は腰を下ろして釣りをしだした。
やはりいきなり、春イカ捕獲は難しいかと気持ちが切れかけた時に
10m程離れた、パパ友が
きた?
きたかな?
きたー!
やり取りしている、顔の硬直具合からサイズはデカい。
すぐに駆け寄り、やり取りを見守る。
なかなか寄せれない。
響くドラグの音。
2人も無言だ。
声も出ない。
やっと寄せたイカはデカい。
自分が慎重かつ、なるべく素早くネットイン。
1.6kのナイスサイズ。
疲れも吹っ飛び、健闘をたたえた。
自分の事のように嬉しいとは、この事だ。
エギングをやった事のない人の言う、イカってこんなに引くんだ。
がバッチリ伝わった。
追加で自分がケンサキ
これにて、今釣行は終了。
苦戦はしたが、
大成功だったといえる。
その後パパ友は、エギング小物を買いあさり、単独釣行、出勤前の釣行とエギング中毒になった。
もちろん釣果も残している。
今はタックルの新調を検討中だ。
これからもこの最高の遊びを楽しんでもらいたい。


