こんばんは今日は上野のQuiというお店にシャンソンを聞きに行ってきました1年間の月一回ライブに行かせて頂いてやと伴奏のピアノを勉強させていただきましたシャンソンの伴奏はクラシックと違ってコード譜なので全てのアドリブだったりとかその時のリズムとかテンポとか歌い手さんによって全然違ったりとかピアニストによって全然違ったりするんでそれもまたすごく勉強になりますしの原曲フランス語なんですけどシャンソンフランス語で歌っという意味なんですけれどもそれを日本語にして歌うって言う
のでまた何ですかねその日本語の訳した時にどういう風に訳すかとかも訳す人によって違うしかそういう3分間のドラマって言われてるんですけどそういうのも面白いなと思ってすごくロマンチックな曲もあれば怖い曲もあったりとか面白い曲もあったりして本当に3分間にぎゅっと詰まった曲がたくさんあるのでこのシャンソンというジャンルをもっと若い人とかにも聞いてほしいなと私は思っていますただ敷居が高いのかなってちょっと感じるのでそこら辺はちょっと悲しいです
今年は勉強できた部分もあるんですけど本当にまだまだなので来年はもっとできるように前に進めるように今年の反省もしつつ頑張りたいと思います素敵な音楽に出会えたことは私にとって宝物ですではおやすみなさいバイバーイ