不登校長男、繊細長女と私の日々 -2ページ目

不登校長男、繊細長女と私の日々

長男が不登校になって、毎日泣いていた日々から子供を信じ、子供が動き出すまでの事。不登校、心理学、コーチングを学び悩んでいる方に寄り添いたいという思いでコーチングしています。

ブログを読んで下さり、ありがとうございます。

不登校克服寄り添いコーチのさとえですニコニコ


長男が中学生の頃、明日は行くよってよく言ってましたニヤリ私はその言葉が嬉しくてちょっと元気になって、でも次の日は全く起きてこなくて、落ち込むショボーン

なんていうのを繰り返していましたびっくり


この明日は行くよ、という言葉。

子供の中では行きたいじゃないだよね、行かなくてはいけない、親をがっかりさせたくない、、親から見捨てられたくない、そんな色んな気持ちが混じって出てくる言葉キョロキョロ


だから、その言葉に親が一喜一憂しないこと、行っても行かなくてもどちらでもあなたが大好きラブというのが、親の雰囲気から感じられてくると、子供は安心して、自分自身の充電にエネルギーを注ぐことが出来るようになるからねおねがい


いいね、コメント頂けたら嬉しいです飛び出すハート


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