めいとこねこバスのパンフレット↓
おいらの好きなジブリの世界


ジブリ美術館のシアタールームで上映されていた作品です。


あらすじは・・・

風のつよい日、めいがキャラメルを食べていると、つむじ風があらわれ、追いかけてきました。

めいはつむじ風をつかまえます。つむじ風の正体はこねこバス。

めいとこねこバスはともだちになり、その夜、森へと出かけます。

星をかった日パンフ↓
おいらの好きなジブリの世界


上の写真は、私がジブリ美術館で買ったパンフレットです。

ジブリ美術館でしか見れないものです。


ジブリ美術館には、シアタールームのようなショートムービーが見れるようになっています。

このパンフは、私が行ったときにやっていたものでせっかくなので記念に買ってきたものです。


あらすじは・・・

空想の世界イバラードの不思議な物語。

ノナ少年はいつの間にか誰もいない砂漠をひとりで歩いていました。
ノナは、そこでふしぎな女性ニーニャと出会い、彼女の農園の小屋で暮らし始めます。

そんなある日、ノナは野菜とひきかえに星の種を手に入れて育てることにします。



この作品は、一人悩みを抱えて家を

飛び出しで悩みを抱えながらもニーニャの農園を手伝い暮らしていた、ノナはある日手に入れた

星の種を手に入れ育てていくうちに悩みながらも自分の抱えている問題に向かい合い

解決していくという心の成長を描いている作品です。


$おいらの好きなジブリの世界-飛行石


上の写真は、「天空の城のラピュタ」の飛行石のストラップです。


あらすじは…
ある夜、飛行中の飛行客船を、航空海賊の一団が襲撃する。政府特務機関に捕らわれ客船に乗っていた少女シータは、混乱に紛れて特務機関の指揮官であるムスカ大佐を気絶させると、彼の懐から青い石のペンダントを奪い取る。窓を伝って逃げようとするが、海賊に見つかり、驚いた拍子にシータは客船から転落してしまう。雲間を落ちていく中、気を失った彼女の胸にかかっていたペンダントの青い石が突然光を放ち、シータは光に包まれゆっくりと降下していった。

鉱山町で働く少年パズーは、青い光とともに空からゆっくりと降りてきたシータを助け、自宅にかくまう。一夜明けパズーは、シータの行方を追う空賊や政府からシータを守り逃走を図る。パズーの亡父は冒険家だったが、かつて、空に浮かぶ城「ラピュタ」を見たという。そこにはラピュタ人(らぴゅた・びと)が住むといわれている。シータがラピュタ人の子孫であることと、シータ が持っているペンダントの石は「飛行石」(ラピュタ人が使っていたといわれる伝説の石)であることを知るに至って、パズーはラピュタの実在を確信する。だが、その直後に政府の軍隊が現れ、2人は捕らわれてしまう。

シータを再び捕らえたムスカは、シータに、かつて空から落ちてきたという壊れたロボットを見せ、シータがラピュタ王家の末裔である事を伝えると、パズーの命と引き換えに協力を迫る。解放されたパズーは自宅で待ち受けていた空賊ドーラ一家と共に、シータ奪還に向かう。



ラピュタは、ハラハラするようなアクションや城のタピュタの人がいなくなって朽ち果てた感じのきれいさが魅力に思います。
出会いのシーンで飛行機から落ちてきたシータがゆっくりと神秘的に降りてきてパズーと出会うところは初めのほうですが、ラピュタの世界に入り込んでみてしまうと思います。
そのあともドーラ一家がシータとパズーを追ってくるシーンはハラハラとして引き込まれていくと思います。
シータとパズーが天空の城ラピュタを見つけてラピュタ内を歩いているシーンは、きれいな自然やラピュタ人がいなくなって自然に朽ちていってるラピュタはきれいだけどどことなく寂しさがあり、昔の雰囲気も残している感じがひきつけられると思います。