こんばんは。

AKIRAです。

 

私がHIV感染を疑い、結果を確かめようと決心するまで1カ月かかりました。

 

どうすればHIV感染かどうかを確認できるのか?

答えはひとつ。

血液検査をすることです。

感染したと思しき症状だけでは感染したと確定できません。

 

でも、検査ってどうすればいいの?

方法はいくつかあります。

①病院で検査

②保健所などで検査

③自己検査キット

 

①②の方法は、まずそこに行かなければならないという条件付きです。

これ、かなりハードルが高いですよね?

普通の女性が自分からHIV感染の検査に出向くんですよ、私、そんなの出来ません。

②の保健所は匿名での検査が可能だそうですが、それでもやっぱり嫌ですよね?

しかも保健所は地域によっては、曜日や時間帯が決まっているようです。

ただでさえ気が重いのに、時間・予定は向こう合わせかよ、っておもいました。

 

そこで私は③自己検査キットを選択しました。

この商品はいろんな会社から出ていますが、私が選んだのはSTD研究所が販売しているSTD Checker という商品でした。

ここで申し込むと検査キットが郵送されてきます。

もちろん梱包は検査キットと判らないようになっています。

送り状の品名もそれと判らないようにしてくれます。

 

自宅で一人の時に開封して中身を取り出すと、簡単な案内書と自分で血液を採取するキットが入っていました。

血液採取の説明書きとはべつに、HIVの基本的なことが記載してあるパンフレットがはいっていました。中学生の子でもわかるような内容です。

あらためてそのパンフレットを見ていたら涙が止まらなくなりました。

 

でもとにかくできることをやるしかないので、説明書どおりに血液採取をして指示通りに返送することにしました。

後は、約1週間経てばネットで検査結果が閲覧できるといった仕組みです。

閲覧するためのパスワードは自分で設定するので検査結果を誰かに見られる心配はありません。

 

ただ、この方法はいくつか条件付きです。

まず、この方法に限らずすべてのHIV血液検査は、感染したと思しき3カ月後にしか正確な結果が出ないそうです。

1週間前に危険なセックスをしてしまった、というタイミングで検査をしても正確な結果が判らないとのことです。

正確な結果が知りたい場合は、感染したと思われる日から3カ月経過してから検査を受けるようにしてください。

もし自己検査キットで、感染しているという結果がでてしまったときには、あらためて病院で再検査を受けなければならないのですが、そこで病院に行くか行かないかは自己責任になってきます。

自己検査キットのメリットは何といっても誰にも知られず、自宅で検査ができること。

もし感染という結果が出てしまったら、改めて病院に行かなければならないのです。

 

それでも、この検査キットの存在は大きいとおもいます。

すぐにでも病院に行けるという方は病院で検査した方がいいに決まってます。即日結果も出ますし。

でも、私のように少しでも迷いのある人にとっては、大きな助けになるのではないでしょうか?