- 前ページ
- 次ページ
ミュージカル役者の端くれの私でも知っている超・超・超有名なミュージカル女優![]()
ジュディ・ガーランド!!![]()
ずっと気になっていた映画「JUDY」を鑑賞![]()
ジュディ・ガーランドはボードヴィル芸人の両親の元に生まれた。
『OZの魔法使い』で一躍スターに昇りつめ、次から次へとMGMミュージカル作品に出演することに。
その人生は映画界の大人によって振り回されたと言っても過言ではない・・・![]()
まず、映画界の大人たちは彼女の睡眠を奪い、10時間以上も働かせ続けた。
この時代はいわゆる「覚せい剤」が合法で、まだ成長期の少女は、そんな薬を飲まされていたのだ![]()
ヤバくね![]()
![]()
普通に怖いんですが![]()
「眠れない」と訴えれば睡眠薬で無理やり眠らされ、またもや覚せい剤で薬漬け・・・
映画のヒットとは裏腹に彼女の身体も次第に蝕まれていく。。
彼女には子どもが3人いた。
二番目に結婚した夫との間に生まれたのが、これまた有名ミュージカル女優のライザ・ミネリ![]()
そして3番目の夫との間に次女と長男。
まだ幼いこの二人の子どもたちを連れて、ショーに出て生計を立てている所から物語は始まる。
私には、『OZの魔法使い』の頃の17歳のイメージが強く、晩年の悲しい結末をあまり意識せずに過ごしてきたけれど、“覚せい剤に溺れたのは晩年になってから”だとばかり思っていたので、勉強不足でした![]()
睡眠薬の多量服薬により47歳の若さで生涯を閉じた一人の女性を演じたのは、コメディからヒューマン系まで演じる演技派のレネー・ゼルウィガー![]()
私がレネーの出演する作品を観たのは「シカゴ」以来で、しかもミュージカル作品に出るには歌唱力が・・・なんて生意気にも評価していたもので、レネーの凄まじい役に対する熱意がビシビシ伝わってきて正直ビックリでした。
ジュディ・ガーランドを演じるプレッシャーや、レネー自身が女優をしていく中での葛藤が見事に表れていたというか、レネーという人物がとても存在感を放っていて素晴らしかった!
作品は史実を元にしたフィクションですが、見終わった後に涙が止まらなかった![]()
人気者であったジュディが感じていた孤独と葛藤・・・そして、同性愛への理解者の一人であったという逸話も初めて知った。
「虹の彼方に」はレインボーフラッグにつながっていたんですね。
レイトショーで観たので、帰りは泣きながら原付に乗るヤバい奴になりましたww![]()
DVD欲しいな~。
『CATS』を観てきた![]()
すっっっっごく!!!!良かった![]()
最近、多方面で言うてますが・・・私が初めてミュージカルに触れた作品の一つなんですねー![]()
![]()
中学生のころの音楽の先生が授業で見せてくれたのがきっかけ![]()
他にもオペラ版の『アイーダ』とか『THE SOUND OF MUSIC』(映画版)を見せてくれました![]()
この先生との出会いがきっかけだったと言っても過言ではない![]()
![]()
![]()
そんな思い出の深い『CATS』![]()
映画が公開されて間もなく、様々な感想が耳に入ってきていた![]()
「裸に見える(照れ////)」
「何が伝えたい作品なの?」
「体が人間なのに顔が猫なの気持ち悪くない?」
などなど![]()
ミュージカルに馴染みのない一般的な意見だなぁと感じました![]()
もちろん、ダンスのレベルは高い![]()
そして歌唱力も高い![]()
自分があの場で同じ出演者として肩を並べる事が出来るか![]()
(出来るなら並んでみたいよね・・)
CATSの中で好きなキャラクターはマジック猫のミストフェリーズ
かわいい![]()
![]()
※以下ネタバレ注意※
マキャヴィティに連れ去られた長老猫デュトロノミーを取り戻すべく、皆はミストフェリーズに望みを託す・・・
周りの猫たちも応援するかのように歌う!さて、デュトロノミーの運命はいかに??
登場キャラの耳としっぽが会話中とかにピクピク動くのが個人的には萌えポイントでした![]()
猫の身体ってしなやか![]()
個人的にはグリザベラの存在って大きいのかな?と思っていて・・・
私は過去に舞台版の映像で見たエリン・ペイジさんのグリザベラが印象的で、今回のジェニファー・ハドソンさんはパワフルな歌声で、ソウルフルな感じでした。
劇場で喝采を浴びていた過去を懐かしみ、年老いていく自分への葛藤。
その繊細な部分は個人的にはエリンさんが好きかな。
MEMORY♪は名曲ですね![]()
そして、現在公開中の映画は面白そうな作品がいっぱい![]()
次回は『JUDY』についてレポートしましょう!![]()
こちらも最高だったのだ![]()





