昨日の記事の食台を使ってゴハンを食べて貰ったよー。

うん、ナイス高さ！（←そんな言葉あるのかは不明・笑）

本当は横に並んで正面から撮りたかったんだけど

いつの頃からか、このフォーメーションが子供達に定着してしまって（笑）

ま、仕方ない。

食べやすかったのか、うーたんががっつき過ぎだろう！ってぐらいにがっついて食べてた（笑）

で、子供達のゴハンで思い出したんだけど。

昨日、この食台を受け取りに行った時に。

PHOEBE&COCOAのママさんとゴールデンとダックスの差はあれど、お互い多頭飼いという共通点もあって

狂犬病やフィラリア、その他病院代の話や、月々のゴハンとかの話をしててね。

我が家の話を聞いて、ママさんが

「（子供達のこと）大好きなんですねー。」

って。

なんかおかーしゃん、照れちゃって（笑）

「いや～、せっかく預かった命だし、大切にしなきゃって思ってー。」

って答えたんだけどね。

過保護って思われるかも知れないけど、大和の障害？病気？のコトもあるし、普段から出来る限りのことをしてあげたいって話をしてて。

そしたらママさんがお客様のトリマーのご夫婦が

「普段何もしていなかった飼い主に限って、いざ飼い犬が病気になった時に慌てていろいろ始める。

普段から頑張っている飼い主は、そういう時になっても、例えそれで亡くなってしまっても、それまで出来る限りのことをした！と落ち着いている。」

っておっしゃっていたと教えてくれて。

結局、何が言いたいかって言うと

そういう場面に直面してから慌てて何かをしても遅いと。

未来はわからないけど、普段から出来る限りのことをしておいた方が絶対に後悔は無いし、きっと長く一緒にいられるはず！って。

おかーしゃん、なんか救われた気持ちになったー。

たまにね、本当にこんなにしなきゃならないのかな？って思う時があったりするんだけど。

もちろん後々あの時こうしていれば…って後悔するのが嫌だし、子供達の明るい未来のため！って思ってはいるんだけど。

でもこの一年、大和のCDAの症状が落ち着いているのを見るとたまに手を抜いてもいいんじゃないかって思ったりもしちゃったぐらいに。

けど、やっぱり継続は大事なんだ！って。

喉元過ぎれば熱さを忘れるではいけないんだって。

おかーしゃん、良い話を聞かせて頂いたって思いました。

そして新たなモチベーションももたらして頂いたなー。

本当にPHOEBE&COCOAのママさんに感謝したって話でした。

さ、また頑張ろーっと。

早速！！