あの日から今の思いを綴ろう。

 

「嵐が活動休止するって。ニュースで。」

午後5時半。リビングに行くとダンナが言った。

「?ニュースってネット?」

「いや、テレビのニュース。」

一瞬で血の気が引いた。

極力平静を装いながら言った。

「そう。じゃあネットを見なくちゃね。」

自分の部屋へ行ってパソコンを開く。

ヤフーニュースの見出しに、それがあった。

読むと「ファンクラブサイトの動画によって発表された」とある。

心臓がバクバクいったり、また血の気が引いたり、を繰り返しながら、

ファンクラブサイトを開く。

少し緊張する様子もありながら、5人の穏やかな声、表情。

“つまり大野さんが休みたいと言い出して、4人も受け入れたということか”

と理解できた。

嵐らしい、と思った。

嵐ファンになって8年余り、私には仕事があって家族がいて、嵐に対する熱も少し落ち着いて、7年前に始めたこのブログも今はもう書くのを止めている。

もちろんFCは継続していて、コンサートの応募も毎年しているし、CD、DVDも買い続けている。

でもなんとなく惰性もあるかな、と思い始めていたけれど。

そこにいるのが当たり前の存在になっていた。

これから先もずっと追い続けていくんだろうと思っていた。

もう嵐のいない生活なんて想像もつかない、ということに気付いた。

 

少しめまいを感じた。

どうしたらいいんだろう。これから。

午後8時から記者会見、という情報を見つけた。

夕飯を食べるなどしながらその時を待つ。

PCを開いたままテレビもつける。

8時から生中継する局はなかった。

家族には平静を装いながら会話し、風呂に入ったあとテレビをつけた。

ミヤネ屋で会見を流している。

途中からだったけれど、最後まで見た。

いつも通りの嵐。

大野くんの思いをみんなで受け止め、真剣に話し合ったことがわかる。

活動休止なんていう辛い会見なのに、笑顔で落ち着いて話していく嵐。

言葉によどみがないのは、メンバー同士十分話し合い、事務所の理解も得ているからだろう。

嫌な質問にも冷静に的確に答えていく。

最後「巻き起こしますか」と言った大野さんを見て、希望を感じたファンも多いはず。

そしてzero。

ありがとう!櫻井さん!

「復活はありますか」と質問する有働さんに、

「あります。あります!」と即答してくれた。

本当に、本当に嬉しかった。

 

初めてこの知らせに触れたときとは全く違う、温かい感情で満たされた。

2020年12月31日まで、全力で応援しよう。

その先は4人の活動を応援しよう。

そして大野くんが戻ってくるのを待とう。

嵐の楽曲が更新されなくなるのは悲しいけれど、私もこれまで時間がなくて、DVDを繰り返し見たりしてないし、ドラマや映画だって、見ていないものがたくさんある。

それを「大野くんの夏休み」の間にゆっくり見よう、なんて思い始めた。

さあ、5×20の申し込みもした。

当たりますように。(笑)