やはり。
サ高住にお住まいの90代男性のお部屋から10万がなくなった。認知症ではない。しかも、初めての事ではないらしい。さすがに、目をつぶれないと声を上げられたそう。
平行して、80代の女性も相談してきた内容もお金の紛失だった。
お二人ともデイサービスをご利用されていないので、情報は又聞きである。
通帳がない。使い込まれた!と訴えながら退去された認知症のご親戚を預けていたキーパーソンが思い出される。
物盗られ妄想がひどくなりすぎて、精神科へ強制入院させられ帰ってこれない90代女性もいる。
遡れば、5万円がないと訴えた女性もいた。家族を呼び、部屋中探してもらったがとうとう出てこなかった。この時にきちんと然るべき対応していれば、第2、第3の紛失は起きなかったのでは。
彼女たちの訴えは正しかったのかもしれない。いつからか、マスターキーが1セット紛失しているそうだ。
サ高住では危機管理が甘く、組織の脆さが露呈してきた。防犯カメラがあっても、何の役にもたっていない。
問題が起きた時に対応すれば良いわけではなく、いかに問題を起こさないか、予防できるかのリスクマネジメントが大事だと、控えめに助言してきたが聞く耳を持たなかった現場の責任者たち。
どう決着をつけるのか。
お金の問題は、本当に怖い。
みな、疑心暗鬼になっている。



