靴のインソールをふわふわなタイプにしていて、指の付け根の中足?の部分がヘタってスベるようになり、ぷっとぶっの中間のおなら的な音が出て、小さい子の音が出る靴みたいに、歩く度におならをしている感じになってめっちゃ恥ずかしくなった方 ゾンビ顔です。
直ぐに新しいインソールを買いました。
さて、最近のニュースについて少し話ます。
やはりカラフィナの話題は避けて通れませんよね。
私がライブ決定のニュースを知った時には、既に梶浦さんが関わらない事に批判が殺到している状況でした。
正直に言えば私も残念な気持ちはあります。しかし、それで3人のアカウントに直接傷つけるコメントをするのはどうなのか。梶浦さんの音楽から何を学んで来たのか。これは梶浦さんと3人の間で話をするべき問題で、ファンは静観するべきであろうと思いました。
まずは熱くなって批判している人達を落ち着かせようと、3人のアカウントに何があっても応援するとコメントしました。
おそらく同じように考えた人がいて、だんだんと3人を支持するコメントが増え、直接傷つける人はすぐに減りました。
梶浦さんのファンは基本的に良い人なので、他の案件と違って話せば分かってくれるタイプで助かりますよね。
私はファンクラブに入っていないので詳細は分かりませんが、梶浦さんには謝罪をしたらしいので落ち着いて行きましょう。
次に、兵庫県知事選挙について。
パワハラおねだり疑惑が報道された当初はそれほど興味はなかったのですが、ワインのおねだりの音声が公開されて聞いたときに、凄く腰が低い感じで話をしていて、テレビのコメンテーターが言っている普段から横柄でパワハラ気質なサイコパスって印象とは違いました。(このワインの音声は社交辞令的に挨拶したときのモノの切り取りだと後日判明)
他にもおねだり疑惑を連日テレビで報道していましたが、スキーウェアの事を相手側がまずSNSで否定されました。この事がテレビで全く報道されなかった時点で何かおかしいと感じました。
知事が普段から直接やり取りをするのは数人で、この人達に百条委員会で話を聞いて明確なパワハラを受けた人はいなかったと結果が出ても、パワハラ知事と言い続けるメディアが信じられなくなりました。
その後、おねだり疑惑については相手側が全て否定しましたが、メディアは問題は公益通報の初期対応だと論点をずらし、その内容が全てデマの可能性が高くても無視して批判を続け、不信任決議で失職に追い込みました。
この間、SNSで微力ながらメディアの偏向報道に対抗していました。
兵庫県の話をテレビ報道でしか知らない人は、斎藤さんが悪い人だと信じているでしょうが、この人はちょっと不器用で馬鹿正直なだけです。そして、優秀すぎた。
SNSで斎藤さんの事を検索すれば分かりますが、今は連日斎藤さんのところに大勢の人が集まっています。
兵庫県知事選挙はメディアや旧態然の組織対SNSを中心に集まった一般有権者であり、今後の政治や選挙に影響する可能性が高いです。
衆議院議員選挙で、何も変わらないとか言って投票しなかった人は、兵庫県知事選挙に注目するべき。
まぁ、そんな感じですかね。
それでは