着替え取りに帰宅しよっかなって家方向に進んだら、マイルームの部屋の電気がついてるのが見えた。部屋に入る前に、連絡いれたら…お客様がきて待ってたみたいで。とりあえず?、ビックリした。手紙を、あずけてきた。最近家にいなかった方が多かったから今日は自宅にいることにしました(つд;*)
イブ前にこんなになるまで、抱えてきた事を。自分の手で、壊す事しか出来ない現実に、自分を責めて相手に伝えること出来ずその時を迎え逃げたくなる事から目をそらさずに、受け止めようととある場所に身をひそめ、家族に何も言えず親不孝な自分が許せなくてそれでも誰かの幸せのためにこの道を選びました。後悔しても、もう遅い。これから先、現実と向き合ってきっと君は生きていくと思うから。人の命を救うのも、救わないで自分の幸せばかり祈る気持ち分からなくもないから、歩いていってほしいです。あなたのためにできること。いずれ私は死を選びます。