家方向に進んだら、マイルームの部屋の電気がついてるのが見えた。

部屋に入る前に、連絡いれたら…
お客様がきて待ってたみたいで。

とりあえず?、ビックリした。

手紙を、あずけてきた。

最近家にいなかった方が多かったから今日は自宅にいることにしました(つд;*)

薬飲んでねたのに(つд;*)

こんな時間に、目が覚めた(つд;*)

薬追加しなきゃ。

こんなになるまで、抱えてきた事を。



自分の手で、壊す事しか出来ない現実に、自分を責めて
相手に伝えること出来ず
その時を迎え
逃げたくなる事から目をそらさずに、
受け止めようと

とある場所に身をひそめ、



家族に何も言えず

親不孝な自分が許せなくて

それでも誰かの幸せのために
この道を選びました。



後悔しても、もう遅い。

これから先、現実と向き合ってきっと君は生きていくと思うから。

人の命を救うのも、救わないで自分の幸せばかり祈る気持ち分からなくもないから、歩いていってほしいです。

あなたのためにできること。

いずれ私は死を選びます。