同じ方向の電車だから帰りは一緒の電車だったけど、私はわずか6分程度。あなたは一時間半以上の距離。それを初めて知った時はとても私は驚いた。だけど、あなたは私が落ち込んでいる時、わざと電車を一本遅らせた。私は遅くなるから帰ろ…って言うとあなたは電車より○(私の名前)の方が優先だからと言って私を励ましてくれた。とても嬉しかった。でも、朝、登校するとあなたは疲れているように見えた。心配すると平気だよって言って笑いながらそう返事をするけど、逆に私はもっと心配してしまう。
私のせいかな‥って思って暗い顔をするとあなたに心配をかけてしまう。だから、私はそのまま抱え込んでしまった。そして、とうとう帰りの電車を待つ駅のホーム、あなたの前で泣いてしまった。私もなんで泣いているんだろうって思った。また、あなたを心配させてしまう。そう、思ったが、あなたは意外な事を言った。
いつも○には支えてもらっているから。
その一言は正直最初信じられなかった。
いつも、支えてもらっているから…
そんなことないと私は何度も言った。
でも、あなたは私に支えてもらっていると言った。そうなのかな?と言うとあなたはそうだよと言った。私は本当にあなたは優しい彼氏だなと思った。そして、もっと好きになった。
今日の帰り道、ふと思い出したことだ。
お互いに支えあっているから今があると思うと
あなたを大切にしないといけないなと思った。
