小児科の先生の口からでた言葉は「新生児一過性多呼吸」という名前でした。
妻も、私も初めて聞く言葉だったので、赤ちゃんに何があったのだろうと、急に不安で頭が一杯になりました。
さっきは、あんなに元気に泣いてる姿を見てるだけに、訳がわかりませんでした。
しかし、先生からは、帝王切開ではそんなに珍しいことではなく、一過性と言われるぐらいだから、後遺症が残るとか、命にかかわるとか、そんな事は、まずありませんと言われ、少しホッとしました。
スム-ズにお腹から出てきすぎて、結局肺から肺液がスム-ズに抜けてしまわなかったために、呼吸しずらい状態になってるみたいでした。
とりあえず、落ち着くまでNICUで様子を見ることになり、赤ちゃんは妻の病室には、しばらく帰ってこれなくなりました。
小さな手に、点滴の針を刺され、酸素マスクみたいなのを鼻につけられてる姿は、とても可哀そうで涙が出てきました。
早く、元気になれよ~。
