ふと、前回の龍の絵を観て感じた事を 又は夢見の中で思い出した事を

ぶらっと気の赴くまま

呟いてみようと思います🤔✨

以下は私の頭の中のファンタジーと感じて頂いても大丈夫です😅👍





ザックリ書くと

私個人から観て《龍》と言う存在たちは人間と同じ姿に観えます




厳密に書くと、

人間に扮している お茶目で高貴な人たち…でしょうか




《龍》と言う人たちは アホな私から観て あまりにも人間とは違って

存在の尺が大きすぎて

其の全貌が 分かりません😫💧





ですので

彼らは 私と言う小さな人間に
 《自分たちを理解させるために人間の姿に扮している》のでしょう




彼らは今

人間と龍(自然界)の架け橋に成る地上の人間を切実に探しています

そして、その多くは

地上では未だ 幼子と呼ばれる人々の中に居ます

少なくとも私個人には そう みえています





それから

龍は 神聖な樹木たちと厳密な繋がりが在る様に感じます

御神木と言うのかな?

彼らは雷🐲と避雷針🌲の様な関係にも観えます





⚡️雷《龍》と言うエネルギーを 避雷針(樹木)が受ける事で 地上に流している様にも観えます




シンプルに書くと、

龍は飛行機✈ 神聖な樹木は その滑走路(空港?)なのかな?

そう言うイメージです




昔 古代の人々は 樹木と会話が出来ていたと龍の古老が夢見の中で話してくれました

ですので

古代の人々は「絶対に切ってはいけない木」を理解していたそうなのです⛩️🌲⛩️




神聖な樹木が神々の社で在る事を 古代の人々は 感覚的に自然体で理解していたそうです



人間の心と体が龍(自然界)とかけ離れたせいで この地上…

地球とのバランスが歪んでいるようで

龍の側からすると

一刻も早く 人間と龍の架け橋に成れる人間を増やしたいようです




昨今 御神木の在る神社がブームになっているのは、

龍の働きかけを夢見の世界を通して受けた人々が 動き出しているせいかもしれません✨




私は たまたま大神神社さんに散歩に招かれ、先日 神奈備と言う言葉を知ったのですが

山や巌を御神体とする考えの方が 信仰の在り方として 自身の中で しっくり来る事に気付かされました





特定の信仰を持たない私にとって

自然界こそが神々の姿…と言う事の方が、私の中では自然に思えるのです





それから、あと余談ですが

龍と言う人々は人間に「使(仕)える」様な人々ではないと感じています


何故なら彼らは とても高貴で 誇り高いからです


とてもチャーミングで お茶目な人々で在りながらも彼らは

自らが傍に赴く人間の魂の本質を とても良く 見極めている様に観えます

彼らが望む事と言えば

「人と龍との対等な付き合い」を望んでいる様に観えます





人が必要以上に龍を上に置き 崇めるのでも無く、

かと言って 

人が必要以上に自らを卑下し 龍の下に自らを位置するのでも無く

フラットな関係の中で生まれる友情を 彼らは重んじている様に感じます

(これは あくまで私個人的な主観的感覚ですので、絶対とは言いません)



「神は 崇め奉られ過ぎると孤独になるの」



これは私が夢見の中で お茶目な奈良の ご神職さんに言われた言葉なのですが

ご神職さんは昔、人と神々が友人だった時代の感覚を再び 人々に取り戻して貰いたいと願っておられるかに感じました



それから これは私の夢見の中の先生に聞いた話なのですが、

現在 地球の周りを丸く取り囲む様に 地球は すっぽりと目に見えない檻の中に包まれているそうです

この檻は 地球人の神的進化を阻む目的で編まれており、

この不可視の檻を形成した者たちは

我々 人間の遺伝子の中に「隷属遺伝子」を仕掛けた者たちで在る様です




人間が自らより立場の高い者に おもねる傾向が在るのは、

この者たちに 支配され易くする為の【遺伝子の罠】なのだと先生は話していました



この遺伝子を自らで知覚し 破る事は 困難を極める様ですが、

自らの心を冷静に観ていると 解る時があります

それは



『何故 私は こんなにも他者の目を気にするのか?』と言う考えに行き当たる事が日常の中 に在ると思います




日常の中で  

何故 人は ひとりひとりが自らの心の世界の王国の王ではいられないのか?

を考え

突き詰める事で

自らの中に仕掛けられた遺伝子の罠に気付く切っ掛けに成る、と

龍の古老は語っています





龍の望みとは 人と龍とが対等で在った美しい時間を取り戻す事…

龍は 自らが人に使われる事も

龍が 人を従える事も望んでは いません

少なくとも、

私の夢見の中で語る龍の古老は

龍と、〈自らが自らの心の王国の王で在る事を思い出した人〉との冷静でホットな絆を求めているようなのです




龍と言う言葉で彼らを線引きすると とても強い境界線を感じるのですが

シンプルに書くと、

龍とは 星々の分霊で在り、

星々の魂で在り

自然界の住人で在り

私達と同じ 宇宙の分霊(仲間)で在り

地球の内外 宇宙で星々の為に真摯に働いている

私達 人間の

兄や 姉や 学校の先輩の様な人々で在ると 私個人は感じています


そう言うイメージの目で観ると とたんに彼らのフレンドリーな笑顔が脳裏に見えては来ないでしょうか?😊




宇宙はシンプルです

そのシンプルを複雑にするモノが

人の遺伝子に仕込まれたエゴだと思います




今日は ファンタジーの様なブログに お付き合い下さり

おおきに有り難うございます😆🙏✨