2020年4月2日(木)5時50分頃 トラコ永眠
あと少しで19歳、ほぼほぼ19歳という年齢まで頑張って
長生きしてくれましたが、ついにミータの元へと旅だってしまいました。
ちょうど2年前に慢性腎不全を患ったトラコ。
食事もとらなくなってすぐに2.5kgまで激やせしてしまい、
お医者さんからは余命2ヶ月と言われました。
だけどそれから療法食による強制給餌を始めて、何種類かのサプリを
日々の症状に合わせて与え続けて2年間、苦手な病院にもほとんど
通うことなく頑張って生きてくれました。
トラコは徐々にトイレがうまくできなくなったり、ボケたように
よく鳴いたりするようにはなったけれど、亡くなる2日前まで
ちゅーるを食べたがったり窓から外を覗きたがったり元気には
過ごしていました。
なので本当にいきなり・・・・。
だけどすでに強制給餌という延命によって生きていたので、
トラコの体はきっとかなり前から限界だったんだと思います。
亡くなる最後の夜は具合が悪そうに何度も体の向きを変え、
その度に私が毛布を掛けてトラコの背中を撫で続けました。
そして朝、短い鳴き声とともに嘔吐してしまい、そのまま・・・。
息を引き取った瞬間はわからないくらいに穏やかだったことと、
最期もちゃんとそばにいてあげられたことは本当によかった。
ミトテトは驚いた表情で、その様子を近くでずっと見つめていました。
懐かしいミータとトラコ。
ミータのことが誰よりも大好きで、いつもミータにくっついていた
トラコ。ミータはそんなトラコを可愛がりつつも、鬱陶しそうにも
していたけれど。
今は久し振りのミータとの再会に、トラコは喜んでいるんだろうな。
ミータが亡くなってやってきた茶トラ兄弟のミトテト。
最初はまったく受け入れられなかったトラコだったけれど
だんだんと距離が縮まっていきました。
3匹で一緒にお昼ねすることも多かったです。
ただ・・・・トラコとテトの相性はイマイチでした。笑
テトがトラコを馬鹿にするようにからかってばかりなので、
トラコはいつもテトを怒っていました。
ほぼ毎日見る光景でした。笑
反対に大人しいミトのことは気に入った様子で、お互いに
体を舐め合ったり(テトは舐められても舐めてあげない)、
夜も2匹でくっついて寝ることが多かったです。
(テトは私にべったり)
ミトはトラコが亡くなってすぐはご飯を食べようとはしなかった。
やさしいミト。やっぱり何かわかるのかな。(テトはいつも通り)
2年という長い闘病があったことで、いつもどこかでこうなる日が来ることを
覚悟していました。だから悲しいし寂しいけれど、トラコと一緒に頑張って来た
日々に後悔はありません。苦痛だったはずの強制給餌からやっと解放されて、
大好きなミータにも会えてトラコは喜んでいるのだと思いたい。
トラコ、もう自分の口で好きなものを食べてね。
ミータと一緒に楽しく遊んでいてね。また会う日まで。


























