🄳𝔦𝔞𝔯𝔶 𝔣𝔬𝔯 🄹𝔲𝔫.𝟥𝟢, 𝟤Ꙩ𝟤𝟦

さらば…ユートピア № 𝟪 𝗏𝖾𝗋.𝟣.𝟣𝟧𝟨

🅼𝔶 𝔡𝔢𝔞𝔯, 🅼ꙩ𝔱𝔥𝔢𝔯 🅵𝔲𝔠𝔨𝔢𝔯𝔰

᛭ 𝔴𝔢𝔩𝔩,𝔴𝔢𝔩𝔩,𝔴𝔢𝔩𝔩… ᛭

𝖧𝖤𝖫𝖫𝖮 𝖶𝖮𝖱𝖫𝖣

昨日は久しぶりにBASSを弾いた

𝖧𝖠𝖱𝖣 𝖢𝖠𝖲𝖤から久々に出した

でも…お察しの通り全然弾けなかった(_ _*)

この後センシティブな表現があります

ご不快に思われる方はご遠慮ください

✙ さらば…ユートピア № 8 𝗏𝖾𝗋.𝟣.𝟣𝟧𝟨

~𝖼𝗈𝗇𝗍𝗂𝗇𝗎𝖾

𝖭𝖮 𝖲𝖤𝖷,𝖭𝖮 𝖫𝖨𝖥𝖤

【前回の続きはこちら】

🄽🅾🆃🅸🅲🅴

ビッケはイイ漢ではありません

性格が壊れてますので予期せぬ

𝖳𝖱𝖮𝖴𝖡𝖫𝖤 ばっかりの人生です

𝖱𝗂𝗀𝗁𝗍 𝗇𝗈𝗐,

ビッケの灰汁がついた

HELLを差し出されたモノを彼女は手でシゴいた

“ 舐めていいよ？(笑) ”

甲乙反対を向きお互いに危険箇所を舐める

彼女のHEAVENは曇りの香りがしビッケは

舌を挿れた

彼女にドロップのようにHELLを舐められた

“ ビッケのち○ち○ 背伸びしてかわいい ”

それから

当時憧れだった彼女から正のSTYLEを決める

“ 挿れてもイイ？ ”

彼女は黙って “ うん ”

ビッケは挿入するとき何故かHELLが

捲れ上がったようななんとも云えないこと

出来ないぐらいTRIPをする

᛭ 𝔠𝔬𝔫𝔠𝔩𝔲𝔡𝔢 ᛭

彼女との行為はめくるめくSEXだ

ビッケは再び首のシャボンの香りに酔いしれる

そして…

正の𝖲𝖳𝖸𝖫𝖤で彼女をビッケに取り憑く𝐉𝐎𝐊𝐄𝐑が犯す

｢さらば…ユートピア № 8｣

……𝔱𝔬 𝔟𝔢 𝔠𝔬𝔫𝔱𝔦𝔫𝔲𝔢𝔡

お讀み頂きありがとうございます

またのお越しを心からお待ちしております

᛭ ғoʟʟoᴡ ᴍᴇ ᛭

ғʀꙩᴍ…ビッケ