ある地質学者曰く「今回の地震は阪神大震災クラスだった」と発言したというのです。


地震が起きた当初の発表だとマグニチュード8.3であったとも。


しかし被害が拡大するにつれ、マグニチュードは上がっていったようなのです。


では何故9.0になったのでしょうか。


日本の気象庁はマグニチュード(Mj)を使っているそうなのですが、被害が拡大するにつれ急にモーメント・マグニチュード(Mw)を使用し始めたというのです。簡単に言うと急に尺度を変えたということですね。


そしてこの地震は、あたかも1000年に1度の地震であるというような周知を行っていると言うのです。

しかし実際に三陸沖地震というのは今回の地震を合算しても明治時代からだけでも3回起きているわけです。

1000年に一回の地震なんてのは単純に大嘘なわけです。


しかも地震学では一般的にモーメント・マグニチュード(Mw)を(M)として表記することが多いようなのですが、日本の気象庁が使用するマグニチュード(Mj)を(M)をして使用することがあるようです。

ですので、どの尺度を使用しているのかについて詳細に触れなければ、誤魔化しという形で数値を変更出来るわけですね。


では、何故このような誤魔化しをするのかと言うと、後々の補償問題、裁判を見据えてこのような報道をしているというのです。これはノンフィクション作家である広瀬隆氏が指摘しています。


つまり、これは1000年に1度の大地震であるから「想定外」よって多大な犠牲が出ても仕方がない。手に負えなくて当然であるという論法なのでしょう。このように展開していけば政府の責任も軽減されると考えたのでしょう。


このような話が出ると「バカバカしい」と一蹴したくなるのですが、震災後の現政権の対応のを見ると、私はこれが真実なのだろうと感じます。


情報の隠蔽・後出し・小出しなどのような情報操作、常に後手後手の対応、簡単に基準値だって変更しますね。

何よりも、現政権の発言や対応を見ると、彼らが最も重視しているのは「日本国民の生命・財産や安全」ではないのは明らかです。


この様な政権だから自己保身の為にマグニチュードの尺度を変えるくらいの事はするだろう。

しかし、唯一打った先手が、国民を見殺しにする為の情報操作だとしたら、、、、

あたなはどのように感じますでしょうか?




3/23に「政府とあなたと汚染」というタイトルで規制緩和について書きましたが。


予想通りこれ


食品安全委員会が食品や飲料水に含まれる放射性物質について、内閣府の食品安全委員会は25日、暫定規制値の根拠となっている健康への安全性の許容範囲を広げる方針を固めた


だからこういう事やるから買占めと風評被害が進むんだと何で分からないんだろうね?

え?分かってるって?


つまりそれはどっちにしても詰んだという事なんですかね?

分かる人にはわかるはず。


と言ってもったいぶるのはやめにして私のようなバカでも2通り考えられます。


危機管理を行うとき、情報を後出し、情報の操作、隠蔽や状況に合わせ急にルールの変更を行うという事えをすると、確実に信用を失うわけです。これは「わ、、わたしだってねぇええ、寝てないんですよ」のセリフで有名になった雪印事件も同じですね。

つまり、このようなルールの変更をするという事は、政府が未だに素人レベルでも分かる程度のリスク管理・危機管理能力しかないという事を意味します。そして、それは急に改善されませんから、これからも続くだろうと想像するわけです。それが以下に表れています。


これだけ各国が禁輸措置を取りはじめているのに、未だに成田経由から検査もせずに空輸しているのです。

当然、成田で付着した放射性物質は輸出先で検出されるわけです。

当たり前ですね。これだけ日本は汚染されていると警戒されているわけですから、当然日ごろより厳しく検査しているのではないでしょうか?偏西風の影響もあり、中国の核実験時の放射性物質の影響も十分に考えられる愛媛産まで禁輸される始末です。

風評被害を起こさないでと言う政府が、実は風評被害が起こるような措置しか取っていないのです。

そして、戦後最悪の国難というべき時に、こんな事さえ考えられない政府が何を出来るというのでしょうか?


いやいや!お前に言われなくたって政府は分かってやってるんですよ!という場合

暫定基準値を緩和しなければ食料が確保出来ない、若しくはこの先の目処が立っていない為今から緩和して安全だとしておく。更に、国民の健康なんてどうでもよく、とりあえず応急的に沈静化。


結局のところ、この暫定基準値緩和を目指すという事は、国民にとって全く利益がないという事実は変わらないわけです


半径20km圏内までは退避指示、20-30km圏内は屋内退避という措置だって、適切でしたか?

40km圏内ですら高放射線物質が確認され、ガソリンもない、情報もない、水さえない、食料もないこんな状況の人々に

自主的退避が望ましいと見殺しにする始末です


この中には妊婦さんもいるのではないか、老人や子供もいるのではないかと考えたのでしょうか?


それがあなたの家族に対してこのような無責任な行動と発言をされてもまだ信用しますか?


現政権の言う事は全く信用してはならないと私個人は思います


何が凄いかってこのニュース


暫定基準値を超える放射性物質が検出された農産品に対する出荷制限について、茨城県の
橋本昌知事は25日、細川律夫厚生労働相に、基準値を緩和するよう求める要望書を提出した
野菜の暫定基準値は放射性ヨウ素で1キログラム当たり2000ベクレル。茨城県産の ホウレンソウやパセリなどが出荷制限の対象となっている。

要望書では「2千ベクレルの野菜30品目を20グラムずつ1年間食べ続けた場合、CTスキャン
1回分(6・9ミリシーベルト)の放射線量にも満たない」
として基準値の改訂を求めているほか、
基準値を下回った場合の迅速な指定解除を要望している。

橋本氏は鹿野道彦農林水産相とも会談し、「県産品が売れず、価格が大きく下落するなど
風評被害が大変厳しい」と訴えるとともに、出荷制限が県単位で実施されていることには
「福島第1原発から65キロ離れた圏内の地域も195キロの地域も同じ規制となるのは
大ざっぱすぎる」と見直しを求めた。

もう日本の政治家って一体なんなのwwwwwww

一般人の被曝量とか全然かんけーねのなw

WHOは10ベクレルなんでしょw


ところでこれって農家が陳情したんですかね?

だとしたら怖いね。自分の生活がやばいから、出荷する為に暫定基準値上げろ、てめーの健康なんて知らんという理屈でしょ。


こういう理屈が産地偽装に繋がっていくのだろう。


はっきり言わせてもらおう。茨城県の農産品の価格を維持するために何でうちの子供が被曝せなあかんねん


茨城県産絶対買わないから。二度と買わないから。

風評被害どころか実害与える気満々じゃねーか