高尾山に、初日の出を見に行った。
去年は頂上まで行ったのだが、コース途中で渋滞をおこすほど混雑し、頂上では人がこぼれおちるかと思うほど混雑してたので、今年はその経験を活かし、途中の見晴らしがいい辺りで済ませた。
それでも大混雑、ようやく確保したスペースも、日の出に木が被さる場所になってしまった。
でも初日の出は十分によくみえ、かえって直視しなくて済んで、目にはよかった気もする。
回りは若い人が多く、日が昇るとそこら中で「おお、すげー」「きれー」「やばい」など歓声が上がった。やばくはなかったが、たしかにすごくきれいで、私もそれなりに一年を振り返って思うところもあり、しばし感慨に耽ったりした。
初日の出を拝んだ後、ゆっくりと本殿を経由して山頂を目指した。途中のお参りは、いつもより多目のお賽銭を入れ、今年の健康を祈った。
おみくじは、あろうことか凶を引いてしまった、、ので、これは例の結ぶところに結んで「無かったこと」にし、改めて二枚目を引いた。今度は吉が出たので、それを今年の運勢にすることにした。
山頂につくと、今まで見た中で一番素晴らしい富士山が待っていた。
ここ数年、だいたい季節毎に高尾山に来るが、こんなに美しい富士山は初めてだと思う。
回りの人達も、口を揃えて大絶賛だった。
山頂には富士山を眺めるための絶好スポットがあるのだが、そこからみるとちょうど左右の木が額縁のようになり、そこから見ると富士山がメインの絵画のように見える。
携帯カメラで何枚も撮ったのだが、撮るのが下手すぎて、実際に見た印象とあまりに乖離が出てしまう。なので、ブログに載せるのは控えておく。
なんとかこの感動を伝えたいものだが、それを伝える文才もないので、なにしろ実際に見てもらうほかない。
ということで、是非オススメしておきたい。
おぎ
