この眼が

この耳が

この腕が

この心が

君を覚えてるよ

どんな強がりもお見通しのくせに…

いつも一人だけ前に進んじゃうんだ

ひとりで考えて一人で格好つけて

またオレを独りにするんだ…

君が手をひいてくれたからここまで来れたのに

君がいたからちゃんと笑えたのに

また暗い部屋に逆戻り

君がぼくを見付けてくれてわかってくれた

だからぼくにとって君はぼくのすべてだった

二人の世界を壊したぼくだけど

君と一緒なら他のものはなにも望まなかった

君以上がない今からのこの世界で

ぼくはなんのために笑えばいいかなって

なにを支えに我慢してなにを頑張ればいい?

ぼくが弱いのは知ってる

また心をどこかに隠して嘘ついて自分が嫌いな自分を演じるのかな

ちゃんと嫌いになりたかった

ちゃんと嫌いになって欲しかった

オレの心を離せバカもんち