数日前、祖父が亡くなった。
通夜、葬儀、初七日も終わり、
今日は会社が休み。
祖父の家の片付けをしてた。
夕方、父が洗濯機のラックを組み立てに来てくれてた。
いきなりチャイムが鳴った。
父に「え、誰じゃろ…」って言いながら出た。
「みー。おれ。わかる?」
明らかにインターホンから漏れる男の声w
1ヶ月ぶりに聞くあの人の声。
いやいやタイミング悪すぎるw
しかももう過去の人なんだけどw
玄関に出た。
み「ごめん、お父さん来てるけぇ。もう少ししたら帰るけぇ後で話そ。」
彼「ブロックしとるでしょ?解除して?」
み「あ、、(ブロック削除してて戻せない)」
とにかく父が家の中にいて気まずいw
しかもこの声も聞こえとるw
この場を切り抜けたい。
み「もっかいラインのQRコードおしえて。たぶんもうすぐ帰るけぇまた連絡する。そのへんにおって。」
彼「ブロック削除したんw」
み「もう連絡とることはないと思ってたから。とりあえず交換しよ、あとで話す。今は気まずいけぇ。」
いろいろ感情が忙しいw
父が帰り、彼と電話で話した。
み「ちゃんと話し合お。」
やっと話し合うことができると思った。
み「結婚してるんでしょ?ちゃんと本当のこと教えて。」
彼「誰がそんなこと言ったと?」
み「否定しないじゃん…」
彼「いや、誰かに言われたと?そっちのほうが知りたい」
み「いや共通の知人なんておらんじゃん。結婚、してないの?」
彼「してたら何?もう会うことできんの?」
み「うん、できない。初めて会った日に言ったじゃん、私は二度と不倫せんって。」
彼「うん、言ってたね。俺結婚してないよ。あの時も“ウチくる?”って聞いたじゃん。」
み「来ないことを見越して聞いたのかと思ったの」
彼「いやいや…本当に来ればいいじゃん」
み「うん…じゃあなんでブロックしてたの?」
彼「みーと連絡とれんくなったけん、ブロックしてまた解除して電話して…を繰り返してたよ?」
み「いや、ちがう。連絡とりよった時。」
彼「正直に言うと覚えてない。ブロックしてないと思う。本当に分からん。」
ブロックされてるかどうかは嫌というほど確認したよ、自分で。。。。
スタンプだってどれも取り揃えてたじゃん、マイメロやらキティちゃんやら全てw
どれを送ろうとしても「すでに持ってます」って。
彼「これから家行っていい?」
み「うん」
ここからは直接対決。
彼「連絡とれんくなって、何度連絡しても応答なくてブロックされたんだ…って察したよ」
正解だよ。
彼「あれからも仕事中とか、みーのこと考えたりしてて。今日はふと寄ってみたんよ。居ないだろうなって思いつつ。」
み「ほんまよ…今日私たまたま休みで居たけどいつもなら仕事の時間だもんね。」
み「前、私んちから出るといつもブロックしてたでしょ?」
彼「してないって。」
み「ごめん、面倒くさい質問してるってわかってるの。あなたのこと信じていいか分からん。」
彼「もう俺から離れんでよ…」
私がかつて言われて嬉しかったセリフを吐いた。
み「うん…」
結局また身体の関係に至った。
そしてまた私の家をそそくさと去ろうとする。
彼「また帰ったら連絡するね」
そのセリフ大嫌い。
一度だって帰って連絡なんてしなかったじゃん。
私の家から出たらブロックして数日放置じゃん。
彼「ほんとにするってwもう同じ過ちは繰り返さんよ。」
小指を出された。
指切りげんまん。
彼と、終わりかけて終わらなかった。
信じていいかは本当に分からん。
結局セ○レみたいになる気がする。。
「帰ったよ」
初めて帰ってラインきた。
まぁとりあえず、、、
もう一度だけ信じてみよう、、、かな。
ほんとにもう一度だけ。