はいっ!どーも!!

フウガドールすみだエッグスとしてフットサル施設連盟選手権で全国13位着地したあらひろのパパです。


最後の最後に全国大会に連れて行ってもらったことはフウガドールすみだエッグスの選手達に感謝しかありません。



そして3月末よりジュニアユース編が始まりました!

前回の記事にも書きましたが、あらひろは千葉の強豪VIVAIO船橋でお世話になることになりました。


活動は平日2日と土日の週4日で体の回復と学生の本分である勉強もしっかりやるように!という方針だそうです。

その分、テスト前にテスト勉強の為に練習を休むということは認められていないです。

※あらひろにとっては厳しい戦いとなりそうです(笑)


さてVIVAIO船橋の練習に参加してみて、あらひろはいきなり大きな壁にぶつかりました。


まずVIVAIO船橋の初期段階の練習では、足元を見ずにボールをコントロールすることを徹底的にやるとのことでした。


あらひろはボールを保持する前の顔上げ、首振りは比較的出来ている方ですが、その前後のボールを見ずにコントロールするということは、今まであまり取り組んでいなかったので、練習中、トレーニングマッチ中ずっとコーチから「足元見るなー、顔を上下させるなー」と指導を受けていました。


本人も出来ていないことを認識し、日々公園や家で足元を見ずにボールをコントロールする練習を始めました。

自ら足りないことを認識し行動したことを素直に褒めたところ、内部生には遠く及ばないからやるしかないとのことでした。

そして遠く及ばない内部生の中からお手本にしたいと思う選手が居たようで、まずはその選手に追いつくことから始めるとのことでした。


自ら課題を見つけ、そして切磋琢磨するライバルを見つけ一歩一歩成長しようとしているあらひろに乞うご期待!!