夢を見て現実を逃避して今日はどうしようかなと -2ページ目

夢を見て現実を逃避して今日はどうしようかなと

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めっちゃ好き―――!!!!!!





エースが死んだ今、ローが1番好きドキドキドキドキドキドキ




ハートの海賊団もめっちゃ好きドキドキ





ベポドキドキシャチドキドキペンギンラブラブも可愛いしねニコニコ





ハートの海賊団は皆、北海の動物関連の名前なのかしら?



でもジャンバールは何なんだろ?







まぁローが1番好きだけどねラブラブ!ラブラブ




今日も仕事前にONE PIECE見てから来たしドキドキドキドキドキドキ




朝からハートが見れてHAPPYさドキドキ




仕事で嫌な事も多いけど……………まぁ…気にしないでやろうシラー






はぁ…ドキドキ



ローはカッコイイドキドキドキドキドキドキ





声が素敵よねドキドキ






でも…あと何週かで一回出たらもうしばらく出ないんだけどねショック!あせる



原作にも出てないからなダウンダウン



尾田先生…早くルーキーだしてしょぼん




【め】
目には目を、歯には歯を、売られた喧嘩は三倍返し


いやぁ



しんどかったわガーン




とりあえずもう大丈夫という事で我が家へ帰還キラキラ




やっぱり家が1番だわ~ラブラブ!ラブラブ







だって病院で付き添いとか…何にもすることなくてヒマでヒマで仕方ないのよねしょぼん



夜は案の定あんまり寝れなかったしなしょぼん





こんな日に限って次の日の仕事は早かったりするしショック!



もう寝ようぐぅぐぅ








明日は朝1でONE PIECE見て仕事行こうキラキラキラキラ



明日はローやハートの海賊団が出るシーンなのよねドキドキドキドキドキドキ




うふふラブラブ!ドキドキ



【む】
無理って言うのは簡単とか言われるが無理な事だから無理って言うしかないだけ



兄貴が子供の頃、兄貴の本当の両親は離婚



兄貴を引き取ったのは母親


当時の離婚の原因を姉ちゃんに聞いた事があるけど、姉ちゃんは苦笑しながら「色々あったんだって…」と珍しく言葉を濁したからもう聞かない



俺は姉ちゃんが悲しんだり、困ったりする事はしたくないから




で、兄貴の母親は離婚後、俺の親父と結婚する


一年後に姉ちゃんが二人の間に生まれた



しかし兄貴と姉ちゃんがまだ子供の頃、二人の母親は病気で亡くなった



数年後、親父は別の女性と結婚して子供も生まる


それが俺と俺の母親





離婚と再婚、出産を繰り返したせいというか…おかげというか…我が家はそこそこ特殊








特に兄貴にとって、血の繋がる家族は姉ちゃんだけだったから……兄貴は姉ちゃんにしか心を開かなかった




いや……開けなかったんだろうな


血の繋がりが家族の全てとは思わないけど……兄貴にとっては複雑な家庭環境だったんだろう



だから長男なのに婿入りしたし、結婚を機に家から出て行った


兄貴には俺達家族……同居人達が住む家は居心地が悪かったんだろう



「……何、一人で百面相してるんだ?前」

「…色々な事を思い返していただけだよ。兄貴は仕事帰りか?」

「あぁ。今日は残業も無かったから真っ直ぐ帰ろうとしたんだけどな、一応お土産でも買っていこうかと思って」


ピッ!ピッ!ピッ!ピッ!


「2780円のお会計です。ワ●ピー●に●ボンにファッション誌にテレビ雑誌ねぇ。兄貴と雪と絢と菜々さんの分か」

「家族全員分だな」



兄貴は結婚して変わった


兄貴の口から【家族】なんて単語……聞ける日が来るとは思わなかった



むしろ、こんなに短時間にこんなに話す事自体まずなかった





昔は一日に一回喋るか喋らないかくらいだったしな



「兄貴の家族は仲が良くて羨ましいですよ」

「おすそ分けしてやるよ」

「は?おすそ分け?」

「来週の日曜。絢の誕生日なんだ」

「あ~~…そうだったな。何?誕生パーティーにでも招待してくれんの?」

「してやんの」

「マジ?」

「雪も絢もおまえ達には懐いてるからな。」

「おまえ……達?…姉ちゃんも誘ったのか?」

「菜々が今日、職場で伝えるって言ってたから来るだろ」

「んじゃ行く」

「シスコン」

「兄貴と一緒にすんな」





兄貴は妹として姉ちゃんを溺愛してるんだろ?





俺は違う









一人の女として姉ちゃんを愛してるんだから





兄貴が帰ってバイトが終わった頃、姉ちゃんからメールが届いた
(店長からは宣言通りダッシュで逃げた)


内容は兄貴から聞いた、可愛い姪っ子の誕生パーティーへ参加しないか?というもの



勿論OKだ



姉ちゃんからの誘いを俺が断るはずがない






来週の日曜日か







俺はケータイを開いて昨日決まった予定を、今日決めた予定へと変更した
















彼女とのデートはキャンセル




姉ちゃんとの予定は何よりも最優先させるべき事だから