またもや裸足で逃げていた
捕まってはならない理由が僕にはあった(G)
人が靴屋への行き方を教えてくれた
僕を追うのは警察ではない
関西人だった
靴屋に駆け込んだ
黒柳徹子が店長だった
靴は売っていなかった
電話が激しめに鳴り響く
店内が緊張で張りつめる
二回目の電話の次の瞬間
砂の化身が店内に現れた
僕は既に走っていた
砂の化身は感覚的で
いつどこに現れるか
予想もつかなかった
関西人の車のすぐ近くの廃屋に
うまいこと隠れることができた
関西人の会話に聞き耳をたてると
締め切りについて話していた
という夢だった

