すっかりご無沙汰ばかりで、本当に申し訳無いです
もう、毎日があっと言う間に過ぎて、最近は強度の利用者さんが集中して、帰るとヘトヘト
歳とともに体力の低下がおきている事を実感しておりました
クレームを入れてから、水曜日の暴走は落ち着いております
姑ちゃんとは、相変わらず細かいイライラを飲み込む日々
先日は和室に姑ちゃんの荷物が2つ置いて有って
これ、何?
どうしてここに?
と聞くと
『私の部屋狭いから、邪魔なものそこに置いたの』
和室は物置じゃないんだけど
色々、姑ちゃん来るからその部屋へぶっこんだ物を重ねているけれど
そもそも、布団圧縮してもクローゼット満タンになってる7つの布団、捨てれば良いのに
新しい布団もったいないとかで
つーか、黙って置かないで、置かせてもらいたいと言えよ、駄目とは言わないからさ
些細な事だけどね、イラッとする、心が狭い私
そして、今日
『猫いるし、掃除しないから、私が少しづつしてる』
『○○(亡くなった兄の名前)のところなんて、ホテルのように、チリ1つ落ちてないのに』
『性格だべか、ここの家はホコリも猫の砂も毛も気にしないから』
いやいや、だから、兄嫁の所に行けば良いじゃん
部屋も3部屋空いているんだから
猫もいないしさ〜
で、綺麗じゃなくてすみませんねー
そんなに言うなら、お義姉さんの所に行っても良いですよ~って言ってしまった
『あんな、冷たい嫁の所で生活出来ない』
『ここ掃除しながら暮らして行く』
掃除って言ったってそんなにしてないくせにさ
よく言うよ
と思ったけど、あんな冷たいって?
じゃあ、こっちは温かい?
だったら黙って、気になるなら掃除してよ
いちいち言って来ないでくれる?
猫はゲロするし
砂は肉球に挟まって落ちてるし
毛は抜けるんだよ
本当に面倒くさい
毎日色々ヒリヒリするほどギリギリ我慢しております
それでも、母のヘルパーさんの受け入れとかやってくれてるし、我慢、我慢
もう少し上手く、操れないかと模索するブラックkomiyuなのであります
姑ちゃんが来てもう1年半
少しづつ、慣れて来ましたが
まだまだですかね〜