Veranda Anniversary

Verandaさんの周年パーティでした。

BACCARAT @ BAR NOTE

昨夜はヨガに来てくれてる
とってもかわいこちゃんとSIO菜行った後
けやき通りのNOTEに。

今、イベントでアンティークのバカラ
展示販売をしてるので見てました。

しんぞうさんのコレクションは本当にステキで1900年のものとかもあったり！

美しいです。

1900年を空想しながらステキなクリスタルのグラスで飲むお酒は
美味しいですよね。

年末までやってるので見るだけでも
ぜひー！

Jiro Dreams of Sushi

アメリカで公開された
Jiro dreams of Sushi

US版を観ました。

vegan生活も板について
今やお寿司も食べないわたしですが
二郎さんの職人としての生き様を見てvege non vegeとかそんなことではなく
人の生き方としてとても尊敬の念を抱きました。
そんな職人の手仕事、食べたいなと正直思いました。



好きをとことん突き詰める。簡単なことじゃないです。

二郎さんは今も現役です。
数寄屋橋の次郎というお店です。名前は二郎でお店の名前は次郎なんですね。。

しかし、jiroという名前の人は魅力的な人が多いですね。
白洲次郎氏とか、、、


日本でも公開予定ですので要チェックです！
二郎は鮨の夢を見る

夢日記 ２

今朝見た夢２つ目。

赤坂にムッシュかまやつが来てたらしい！
そんな噂が私の耳に入る。
大好きなムッシュが来てるなんて！！！なんでわたし知らないんだろう。
でも絶対に会いたい。
この近所のレコード屋（架空）で来そうなところが1件ある。そこに行ってみよう、
わたしは自転車へそのお店に向かう。
そこには別のアーティストが来てて帰る寸前だった。
他の人が来てるからないだろうな、、、とお店を後にしようとするも
やっぱり確認しよう！と店主に聞いてみる。
どうだろう、わからないね。前に来られたことあるけど。という返事。
でも少し待ってみよう、店主に案内されて自転車を置きに行く。
お店に戻ると人が並んでいる。ムッシュが来るのだ。
みんな花束など手にしている。手紙は禁止らしい。
いつの間にやらムッシュが店内にいる。
付き人さんが数名いる。若い女性や男性。
ムッシュはいつも通りの髪型なのだが、エルメスの帽子はかぶっていない。
そして少し頬が赤い。（お酒飲んでるのかな？）辺りは日が暮れて真っ暗。
ムッシュの歌が。。。

夢日記 １

今朝は２つ夢を見ました。

1.
その人は相変わらずの傍若無人ぶりを見せつけていた。
とあるイベント（説明会？）か何かを主催しているので付き合いがてら
参加してみることにした。
会場につくとその人の会社の人がばたばたと準備をしている。
席には知り合いもちらほら。。
社員への注意の仕方も相変わらず、そしてイライラが募って来ているのだろう、
会場を貸してくれている会社の人にもそのフラストレーションの刃が。。。
時間になっても人が満員になってないのでまだ始まらない。
トイレに行くと３つあり、１つは普通サイズ、もう１つはゲスト用で大きい、
ベビーベッドくらいある！
もう１つは子供用で小さい。

そして会場に戻るとわたしの隣には大好きなKy子ねーさんがいる。
その人とアイコンタクトでしゃべるも準備でおおあらわ。
ねーさんにその人を紹介する。

その人はたばこを吸うのだけど、いつもそんなことを気にしないねーさんが
いやがっている。新婚のねーさんはおめでただったのだ。

その人はさすがに気を使ってタバコの火を消し謝る。
そしてイベントの説明が始めるのだった。

夢日記

柿を1箱貰った。
箱の中には6個の柿。
それはすごく綺麗な色しててピカピカしている。

わたしの車の横に駐車しようとしている車。
危なそうと思っていると
やっぱりサイドミラーぶつけた。



その前には怖いところに閉じ込められる夢も見た。


そんな2つの夢を見た朝。

月は半分。

iPhoneからの投稿

無事終了

本日で写真展
Life with smile 終了しました。

観に来てくれた皆様
感想ノートを書いてくれた方々
ブレスの皆様
搬入手伝ってくれたAさん
本当にありがとうございました。

初の写真展でスムーズにいかないこともあったけど
とてもいい経験になりまた課題も
楽しみも。

これからも写真を取り続けます。

ありがとうございました。


see you soon!!!

御供所

先日御供所のライトアップに行ってきました。

iPhoneからの投稿

夢日記

死んだ後どうなるのか？？
義死体験した夢を見ました。
シャーマン的な人が横たわるわたしの
前に。
その人は男なのか女なのかもわからない。
マントラのような心地いい響きの歌のようなリズムの言葉を奏でている。
わたしの右足うち太もものしたの方に
ツボを押されたような鈍い痛みが生じる。
そこから他の人がわたしの中に入って行くのだ。
入っていく人は目の前のシャーマンではない。
生きている人でそこに入るのをわたしが許可し望む人らしい。

シャーマンとの会話は心の会話だ。
声には出さない。

そこに誰かの意識が入っていこうとしているところで目が覚めてしまった。


昨夜は11時半頃に眠って朝か2時に目が覚めて中々寝付けず6時までは記憶があるので6時から7時の間に見た
夢ということになるのだろう。

シャーマンが奏でる心地いい音を
もう一度感じたく二度寝を試みたが
そううまくもいかないらしい。



iPhoneからの投稿

夢の話 魂のかけら 1

急な連絡。
焦っているのか
酔っているのか何を言っているのか
分からない。
兎に角行ってみよう。

案の定かなり飲んだようで白いしゃつは赤ワインでまるで血を流しているかのようだ。

肩を貸し、家に入る。
そして寝床へ連れて行き眠らせる。
眠たいわたしもそこで眠る。
そして隣の人の夢をまた見る。


という夢。夢の夢の話。