去年、初めて受けた人間ドックで
骨量が低いと言われた私 

今年もまた‥

足のすねに超音波を当て
測定する検査で
去年も今年も
ピンクのゾーン
年齢にすると何と
70歳以上の骨量

しかも今年は更に減っている‥



一度、整形外科を受診して
骨粗鬆症の検査を
受けた方が良いと言われていましたが
骨量で70代と言う結果が出てしまうと
恐ろしくて行かれなくて‥



でも最近なんだか
右足が痛くて

膝はずうっと前から痛いし

このままでは私


車の運転も出来なくなる



私が寝たきりになったら
誰が介護してくれるの



と不安がマックスになり
意を決して
検査に行ってきました

膝のレントゲン撮影と
DXE(デキサ)法による
大腿骨と腰椎の骨密度の計測
結果は‥
腰椎の骨密度
両方とも正常
膝のレントゲンも
全く問題なし!!
先生には
「ものすごく良い結果ですよ」
と言われました





人間ドックで骨量が低いと
と言われたからと言って
必ずしも骨密度が低い=骨粗鬆症
ってことじゃないんですね〜

私の骨は70歳以上の高齢なんだ

と思い続けたこの1年間は
何だったのか‥
もっと早くに
検査を受ければ良かった



右足の痛みに関しては
運動療法を指導するぐらいになりますが‥
と言う事だったので
様子を見てみると言う事に

私の大腿骨の骨密度は
同年齢と比較しても101%



腰椎だって99%



と、分かったら
右足の痛みが和らいだ気が‥
主人に
「 病は気からだね!」
「 病は気からだね!」
って言われました


