しかし、いかんせん時間がない。友達も少なめだ。さて、どうしよう? そこで思いついたのが献血というわけです。
ネットで調べたところ、献血自体は一時間もかからないそうです。流石に、このくらいの余裕は有るので、気分転換がてら、近所の献血ルームへと向かいました。
着いてみると、意外に人が居ました。ゴールデンウィークなのな献血をしてる人が、こんなに多いとは思いませんでした。皆さん、誰かの役に立ちたいという、正義感の強い人なのでしょう(僕は違いますが)。ただ、若い人は少なめでしたね。
献血の説明やら、問診、検査などを経て、早速献血へ。途中、待ち時間が有りましたが、ジュースを好きに飲んでいいとの事で、有り難く頂戴しました。
献血用の椅子(歯医者さんの椅子みたいな感じ)に横たわり、血管に針を突き刺されます。チューブを通してチュルチュルと僕の血が抜けていきます。
なんだか不思議な感覚です。痛みとかは有りません。(最初、針を刺された時くらい)ただ、血を抜かれている右手の指先が、少し冷たくなっているのを感じました。
採血自体は10分程度で終わり、お土産にサランラップをもらって帰宅しました。特にめまいや、ふらつきなどは無かったです。少し身体が軽くなったような気がしたのは、気のせいでしょうか。
衝撃だったのは、指先の冷たさです。
ワナビ、ということでライトノベルを書いています。中には出血を伴うシーンも有りました。僕が描いたあのキャラ達も、この冷たさを味わったのでしょうか。
僕はたかが400ccぽっちの献血で、指先が冷えただけです。しかし、多くの血を失った時、身体全体にあの冷たさを味わうのでしょうか。ゾッとしますね。
ところで、担当してくれたナースさんは凄い美人でした。