メルーン戦で本田選手への決勝点にもなった松井選手に似たアーリークロスで吉田選手が飛び込んで、『後半ロスタイム』で同点にした点。まさに『①神がかっていました。』次に二戦目、シリア戦。本田選手、香川選手、松井選手ーそして長谷部選手の各選手の良さにより、ゴールが決まった後ー主審の悪質な判定により、『川島選手が一発退場ー』に~『PKにより同点にされた』日本は、むしろ必ず点が取れるとさえも感じる余裕があり。そしてーその5分後、遠藤選手から、際どい最高のパスがー岡崎選手に渡り常に前を向く姿勢より、『相手DFに倒されー』、『PKを取り戻した。』これを本田選手が決め2―1。逆転。まさに『②神がかっていました。』そして第3最終試合、サウジアラビア戦。この試合は『特に神がかっていた所はありません。』でした。ただ、前半に3点取れたのと、完封に抑えた所、ヨルダン戦、シリア戦よりも良い試合が出来た所ーが良かったでしょうか。岡崎選手のハットトリック、前田選手の2ゴールなど、『点を取る試合』でもありました。~勝ちか引き分けかで決勝トーナメントに進めるかどうかが決まる大事な試合でしたが、モチベーションが高く良かった試合だったと思います。その『結果』、