僕は、一時間半程かけて、
会社に通勤しています。
自宅から、最寄駅まで自転車
妻が車を乗って出て行ったので、
雨の日も雪の日も、自転車で頑張るしかなかった。
仕事が終わり、帰宅できるのは、
夜の7時半頃。
それから、買い物に行き、
晩ご飯の準備。
買い物は、家に帰ってきてから、
自転車で、6年生の娘が一緒に行ってくれた。
その間、長男と次男はお留守番です。
雨が降っても、一緒に買い物に行った、重たいお米を
自転車の後ろの荷台に紐でくくりつけて。
辛かったけど、娘と一緒に自転車で買い物、娘が1度も辛い態度を、僕に見せなかった。
娘のそんな姿を見て
僕が泣いていたらいけないんだって思った。
僕は料理がとても苦手だった。
そんな僕を見て、いつからか娘がご飯を作ってくれるようになった。
これが、また美味しくて!
坊主たちも、僕が作るご飯より、
お姉ちゃんのご飯を楽しみにしていた。
まだ6年生なのに、料理の本を見ながら、本当に上手に作ってくれた。
中学3年生、卒業するまで娘は晩ご飯を作り続けてくれた。
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