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【322日目】
【ブログスタート130日目】

 

 

 

昔から葬儀の事でよく聞く
迷信てありますよね

 

 

 

先日もご家族様から
四十九日は三月にまたがったら
法要はしたらいけんよね?
 

 

不幸毎が起こるかも知れんから
避けた方がいいよね?

 

 

 

この様に聞かれました!

 

 

 

 

避ける理由として

 

四十九日(しじゅうくにち)
三月(みづく)
始終苦しみが身に付く

 

 

 

上記のような語呂合わせだと
分かっていても

 

 


やはり避けたいという想いが
強い方もおられます

 

 

 

どうなったら四十九日が三月に
またがるのか?

 

 

 

それは

月始めに亡くなられると
四十九日は翌月ですが
 

 

 

月の後半で亡くなられると

亡くなられた当月を1と数えて
翌月2・翌々月3が四十九日となり

 

 

 

三ヵ月と数える事から
三月(みづく)→身に付く

こう変換されます!

 

 

 

四十九日(しじゅうく)
始終苦しみ

こう変換されます

 

 

 

こうやって先人たちが
語呂合わせをした事から
避けられるようになったんです!

 

 

 

ただいい加減な語呂合わせを

したのではなく何かがあったから

語呂合わせをしたのかも知れません

 

 

 

それが何か?

 

三月で法要をした後に
喪主が交通事故に遭った
家族が病気で入院した

 

 

 

こんな不幸毎があった場合は

やはり三月で法要をしたからだと

言われるかも知れません!

 

 

 

裏を返せば
三月で法要しなくても不幸毎は

起こるかもしれないということです

 

 

人は何か悪いことが起こると
何かのせいにしてしまう
そんな習性があります

 

 

 

ただですね
ご家族の中に想いが強い方も
おられると思いますので

 

 

 

その時は

四十九日より前に法要日を

ずらすことを検討されては

いかがでしょうか?

 

 

 

後々になって
あの時に法要をしたからだとか
良くないことが起こったでしょ!

 

 

 

そう言われたら
嫌な気持ちになると思いまので

三月にまたがるようなら

 

 

 

避けられてもいいと思います!

 

 


 

最期までお読みいただき
ありがとうございます

 

 

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