いよいよこの日がやって来ました
会社を抜け出しクリニックへ
これまでの約2週間は…
・子宮の奥が締付けられる軽度の痛さ数回あり
・最近、下腹部の締付けられる痛みが数回
・3日前頃、不正出血らしきものが1度微量
・37℃超えの高温期は続いている(デュファストンの のおかげ？)毎朝汗ばむ程、身体か温かい
・やや顔の浮腫が気になる
(デュファストン副作用？)
・食欲は普通にある
・お風呂に入り温まる
・早く寝るようにしていた
あと、この約2週間なるべく考えないよにしていました。(…でも考えてしまう時は正直ありました)
そしてネット検索もなるべくしないようにしました。検索するとブルーになりますので…
(一般的な情報は多いですが、高齢者はあまり良い情報が少ないので…)
昨夜は、ドキドキの緊張がありました。
期待しつつも今日が嫌でした…
就寝後、珍しく何度も目が覚めてしまいました(仕事の心配事もありました)
採血して待つこと約60分
待っている間、緊張して胃がキリキリします
もう本当に早く帰りたいです
今日は知っている先生は全然居なく、医院長先生にしようとしましたが、医院長先生は大人気ですし、久々にお会いしたかったですが、結果の為に医院長先生指名で予約入れるのは申し訳なく、今日は初めての女医の先生にしました。
結果は…
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着床していませんでした。
(hcg 0.4)
少し期待していたものの…本当に残念です
先生が次の治療の話をしていても、全然頭に入って来ません。放心状態てした。
何か聞きたい事ありますか？と聞かれましたが「何で着床しなかったのですかね？」と聞きたいぐらいでしたが、先生を困らせても仕方ないですし、淡々と話されるこの先生に話しても寄り添ってくれる先生ではないと思いました。
旦那さんからは今朝、結果は必ず教えて欲しいと言われていました。帰り結果のLINEを送る時は、涙が出てしまい、どうやら我慢していた感情が涙で溢れてきてしまったようです。
今回の移植で最後と2人で決めていましたので、これで私の不妊治療生活は幕を閉じるかもしれません。