2021 4 7
四月に入り今年は咲くのも早かったが、
散るのも早かった桜の時期に木星から遊びに来てくれた宇宙の存在。
宇宙の存在は 名前と言う固有名がないので、
ワイがジュピターから取ってジュピタんと名付けました。
木星の世界観を、コンタクティマリコはんを介して取材しやした。
コンタクトメッセージをノートに走り書きで残してる為、文脈がうまくつながっていなかったりしますがご容赦くださいませ。
なにせ 宇宙の存在と話ていると ふわふわした感じになるので、何質問してよかとかわからなくなるとです。
事前に用意してる訳やないけんね…
まー今に始まった訳ではないですが(・∀・)笑
ワイ「なんで地球に来たと?」
ジュピ「お二人が楽しそうに話していたので、
遊びに来ました」
ワイ「どこの星から来たと?」
ジュピ「太陽系の星です」
ワイ「なんか特徴はなかとね」
ジュピ「横縞模様があります…地球のサードニクスと言われているのに近いです」
※天然石サードニクス
ワイ「…となると、雰囲気的に木星やろなー
木星の特徴のでっかい赤丸(大赤斑)あるけどアレはなんね?」
ジュピ「 それは分からないです。木星は、霧の世界です」
ジュピ「まずは、地球のアセンションをお祝いします。何回も何回も失敗を繰り返していましたが、ようやく成功しました」
ワイ「マジか… つい最近 プレアデス星団から来た長老に教えて貰ってアセンションが一段階終了したから もっと派手にお祝いしなさいって言われたばかりなんに…みんな知ってるのね」
ジュピ「宇宙の存在の方々も 喜んでいますよ」
ジュピ「沢山の人達が勉強をして宇宙意識に目覚めているのも確かです。ライトランゲージを話したり宇宙を意識してくれる人が増えました」
ワイ「木星の世界観ってどんな感じなん?」
ジュピ「プレアデス星団みたいな愛と調和とまではいかないけれど平和な世界です。私は自然豊かな田舎の方から遊びに来ました」
ワイ「食べ物とかは?」
ジュピ「木の実を食べています」
ワイ「えらい健康至高のロカボなんやな」
ジュピ「着ているものは、素材は麻でクビの部分だけ開いているポンチョに近いです」
ワイ「ポンチョ('ω')⁉︎」
ジュピ「日本みたいな優美な着物はありません…天照の時代から着物がある日本は羨ましいです」
ジュピ「ヘンプオイルを使用していて効果があるので病気もないですし、病院などはありません」
ワイ「日本に大麻が浸透しないのは アレやられたら病院と製薬会社がツブれるし利権があるから、日本ではまず解禁はないらしいよね…
万能草すぎて(´・ω・`)」
ジュピ「スマホで会話をしているのに 凄く興味があります」
ワイ「宇宙の存在からしたらそうなるわな…なんであんな四角い箱に話かけてんねんってw」
ジュピタ「テレパシーでやり取りをしているので
なぜ?そんなものを使うのか不思議です」
ジュピ「後、男と女 お互いがお互いに化粧や服装をお洒落して気にしあっているのも興味があります…その必要ありますか?と」
ワイ「外見は気にすんなって言いたいんやろけど、それを言われたら身もフタもないもんよ」
ジュピ「木星は日本の若い子に似ていますね…欲がないと言うか」
※縄文時代のイメージ
愛と調和の世界で争いのない日本の始祖
ジュピ「木星には家族制度はありません…コミュニティと言う感じです」
ワイ「ワイらのシェアハウスみたいな感じやろか?」
ジュピ「50人くらい一緒にいます」
ワイ「50人⁉︎学校のひとクラス分くらいいてるやん⁉︎」
ジュピ「テントで生活しています」
ワイ「そのテント…デカ過ぎへん?w」
ジュピ「男女の観念がないので恋愛感情はありません。恋をするのは地球人特有です」
ワイ「もしこのテント飽きたから隣のテントに遊びに行こうとか問題ない訳?」
ジュピタ「精神的な寂しい、わびしいや孤独感などはひとつもありません…出入りは自由です」
ジュピ「みんな持ちよりで生活しています」
ワイ「日本の縄文時代みたいな生活やな…
狩りする人はしてきて、取れた分をみんなで分け与えるみたいな」
ジュピタ「そうです。そうです」
ワイ「お酒飲んで パーっとみたいなんはあるとかいな?50人もおるなら」
ジュピ「お酒は奉納ですね…御神酒とでも言いましょうか」
ジュピ「呑んでも呑まなくても愉快なのです」
ジュピ「宴はあります。太鼓や笛で歌ったり踊ったり」
ジュピ「日本のカラオケ文化もそうです。大和魂の遺伝子です…インディアンは火を囲んで踊ったりしますよね。歌ったり踊ったりは宇宙人にもあります」
ワイ「日本は祭り事とか飲みごとで はしゃぐの好きやもんな…昔っから。伝統芸のひとつやで」