レムリアンシード
2019 9 1
マリコ「マドンナさんからレムリアンシードの石買ってから なんか(石には悪いけど)あかんわ」
マリコ「誰にも買ってもらえないだろうなぁって思って買った。
何か泣いてるような可哀想な気がしてさ…」
こちら 熊本県中央区上通町 アーケードから
少し入った所にある
幸運を呼ぶ風水天然石アクセサリー マドンナ
でマリコはんが購入
この石 30年と言わないくらい 店の奥で日の目を見ずに眠っていた
購入したのはいいが 前の持ち主の方が
このレムリア自体はお守りとして持っていて
毎晩 枕を濡らすくらいに悲しい日々を送っていて
それをクリスタルが記憶してしまっているみたいなのだ…
あまり 悲しみの波動を放つものだから
白川(近くの川)に投げ捨てようとか言い出したので 折角なので ワイが貰う事にしやした
実は このクリスタル
前の持ち主が悲しみに暮れていただけで
このレムリアが語り掛けて来たのは
天真爛漫なお転婆娘なのだとか…
名前を付けて欲しいと言うので キャンディと名付けました
今は ワイの部屋で悠々自適に過ごしてくれていると思います('ω')
・レムリアンシードコード解読
私(マリコ)がレムリア時代、ジョウはんはシャーマンをやっていましたよ。
沢山の病やサイキックアタックに苦しむ人達を見守っていました。
マドンナのレムリアンの持ち主はあの頃、治療を受けていた女性のものです。
亡くなる直前に、来世又ジョウはんの元で暮らせるように願いを込めて彼女は自分の代わりにあのレムリアンシードを埋めました。
私が二つ埋めた時期はずっと後です。
その時、ジョウはんは村を統括する仕事に就いていました。
ジョウはんと私には沢山の兄弟姉妹があり、私はまだ生まれて間もなく養女に出され村人の衣類を作る仕事に就いていました。
私はジョウはんの家に衣服を届けるうちに、ジョウはんに思いを寄せました。
でもその時ジョウはんには心に決めた女性がいました。マドンナのレムリアンシードの持ち主の女性です。
私は密かに、遠い未来には一緒になれるよう願いを込めて二つのレムリアンシードを埋めました。
・『 二つのレムリアンシード 』
熊本県中央区水前寺にある
不思議な石の店 ヒラソル
どうしても 行きたいと言うマリコはんを連れて行き レムリアンシードクリスタル二本購入
普通のクリスタルとは違い バーコードが成長過程で刻まれた特殊なクリスタル
お値段は とんでもない…
右の男性ぽいと言うレムリアを譲り受けた
レムリアンシード レムリアの記憶
バーコード 以外に小さな三角の模様がある
レコードキーパーと言われるもの
ネットで調べたら バーコード解読は瞑想をするみたいだ
マリコはんが所持するレムリアンシードのレコードキーパーと言われる
三角の模様に親指を置いて瞑想をしていた時に
ビジョンとして入って来たレムリアの記憶…
森林の先に 綺麗な海が見える
ズドンと落ちる感覚(地震?)の先に津波…
アトランティス大陸やムー大陸など
高度な文明を要していながら
一夜にて滅びたと言うのをよく耳にする
地殻変動による津波だろうか
少なくともレムリア大陸も津波による被害で その文明が終焉した事になる
レムリア大陸は インド洋中央一帯で
存在時期は 諸説ありで中々特定が難しいようだ
インド洋にあるアンダマン諸島が
レムリア大陸だったのではないかとも言われている
2019 9 10
ワイ「今朝二時くらいに起きた時
レムリアンシードクリスタルを胸に当てて寝ながら瞑想してたら
こんな感じに脳裏?にビジュアル来たけど なんでしょ…雑に描いたけど
外枠は レムリアみたいなデカイクリスタル
中に カラフルな色が長方形の形であったん
なんの意味があるとですかね
長老('ω')カモン」
※この日 久しぶりにマリコはんの所に
長老が遊びに来てくれていたので聞いてみた
※ワイ的には 情報が詰まったSDカードが
クリスタルの中にある感じのイメージ('ω')
長老 「 愛と調和 ワンネス!」
どうやら レムリアンシードクリスタルにも
大きくは 宇宙の摂理 愛と調和を記憶しているようだヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ
2019 9 22
ワイのレムリアンシードクリスタルのバーコードを解読して貰おうと熊本に住むマリコはんの所に持って行ってた…
※バーコードは横筋だが
丸印のところは 三角に残っているん
ココがレコードキーパーと言われる場所
かなり大きく何か起きた事を記憶している
マリコはんが クリスタルをニギニギして
元々 男性ぽい印象だったのは 柔らかく女性ぽくなってしまっていると言う…
ワイ「なんで性格変わってんねん」
マリコ「ジョーの部屋に早く帰りたいって…」
ワイ「ふぁっ('ω')⁉︎」
マリコはんにコードを解読して貰いたくて
持って来たが…熊本の磁場や空気の重たさが肌に合わないと言う…なんてワガママなのかしら
ワイ「また えらくハッキリ物申すクリスタルやな…日本なら もう少し空気読めよ!と思ったけど この子 ブラジル産やったな」
マリコ「 氷? …流氷が見える 」
ワイ「 レムリア大陸は インド洋沖合って伝説やから赤道付近で 流氷は有り得ないやろ⁉︎
ん?レムリアって名前だけでレムリア大陸から採掘された訳やないのか?」
マリコ「 ムー大陸って言ってるよ 」
ワイ「 ムー原産⁉︎ ムー大陸は実在したんやな⁉︎
…と言うても ムー大陸も
どちらにしろ赤道付近の大陸ですぞぃ 」
マリコ「冷たい星が 地球に隕石落下」
ワイ「それが原因で 氷河期時代を作りだしたのか…それなら 赤道付近にも流氷が流れて来ても可笑しくはないわな」
マリコ「隕石落下は 一要因ではあるけれど
ムー大陸は一夜にして地盤沈下し水没」
ワイ「津波でって話もあった気がするけど」
マリコ「津波の被害を受けた 時代もあった」
ワイ「高度な文明を持っていたと言うムー大陸でさえ 星の隕石落下レベルの地殻変動には 耐えられなかったんやな('ω')」
マリコ「後世に伝える為に レコードキーパーとして記憶したみたいね」
ワイ「待て待て! んじゃ このレムリアンシードクリスタルは 水没したムー大陸から誰が拾って来たんじゃい!って話になるよ?」
マリコ「この時代には 時空を越えて瞬間移動
出来るのは当たり前だった と言ってる」
ワイ「んぁ('ω')? なんやて⁉︎」
マリコ「それで 事前にこの大陸はもう危ないと言うのでレムリアンシードクリスタルを持ちブラジルへ瞬間移動」
マリコ「レムリアがブラジル産出なのは
持ち出した先がブラジルだから」
マリコ「これから またレムリアンシードが流行って来ますがアジアンレムリアなるものが
出回って来ます…中国産で偽物です
ネットとかでは買わずに
ちゃんとした人や 天然石屋で買わないと偽物を掴ませる」
ワイ「そんな事迄 レムリアンシードクリスタルは教えてくれるんか('ω')」