AD‐LIVE2016初日。あまりにも書き表したい感想が多すぎて、Twitterでは足らないと思い、急遽ブログ書き始めることになってしまいました(笑)

こちらのブログでは初めての投稿なので、少し自己紹介も☺︎︎
私は、声優の鈴村健一さんのファン歴4年目の者です。大学生になり、時間と多少お金に余裕が出たので、「行きたい!」と思ったイベントには極力行くような生活をしています。
つまりまぁ...イベント厨ですね(笑)

前振りはここまでにして本日のAD‐LIVEの感想に移りたいと思います。(ネタバレ注意です)

”新しいアドリブ”
—  ひと言でAD‐LIVE2016を言い表せと言わ   れたらこの言葉に尽きると思います。

AD‐LIVE2016はキャスト発表時から新しいことへの挑戦が目立っていました。
堀内賢雄さんという大御所大ベテラン声優さんのキャスト起用に、初の女性キャストのみの公演の実施。そして、今まで鈴村健一さんとアドリブを応援してきた者としてやはり大きかったのは櫻井孝宏さん、岩田光央さん両名の不参加でしょう。あれは本当に衝撃的でしばらくショックが抜けなかったなぁ...

このように公演前から「新しさ」の目白押しだったAD‐LIVE2016。会場の雰囲気もバッチリで、ついに開幕したお待ちかねの昼公演はと言うと......
初めに来たのは「違和感」でした。いつものアドリブ以上に演者2人(鈴村さん・寺島さん)の演技が手探りで、でも世界観とストーリーは凄くしっかりしていて。「どこまでがアドリブなんだ......?」っと物語に引き込まれながらもずっと気になっていました。

その分、カテコで鈴村さんからの種明かしがあった時は驚いた...まさかてらしーの方は全くストーリーを知らず、鈴村さんが思い描いたシナリオに手探りで合わせる形で演技をしていたとは!!!役者としての新境地に挑戦してきたなぁと。(文面では分からないと思うので気になったら是非ともライビュにでも足を運んで欲しい!!!)
シリアスなストーリーで光った2人の渾身の演技も含め、「役者」としての鈴村健一・寺島拓篤の凄さにただただ圧倒された昼公演でした。
(付け足しのようになってしまいますが、ストーリーの世界観が凄く鈴村さんらしくて、感動しました。上手く言えないけど、少し現実とは離れた不思議で幻想的で儚い世界。とっても好きです。)

そして、場所を移動してライビュという形で鑑賞した夜公演。てらしーの描いたシナリオと彼が紡いだセリフにとてもたくさん思うところがあったので以下はその事が中心かな〜

昼公演の鈴村さんのストーリーは完全に「フィクション」という感じだったのに対し、てらしーの作ったシナリオは少なからず自分の経験だったり主観だったりが反映されていたように思います。

ちょっとはっとしたのは「ドッキリ!!」の札のくだりでてらしーが「これ(ドッキリ)には少し苦い思い出が有る」といったようなセリフを言った時。知る人ぞ知る話ですが、てらしーはココロコネクトのドッキリ事件の当事者だった、という事を思い出しました。少しは自分の経験重ねてるのかなーって。

これ以外で特に印象的だったのが、てらしー扮するタナカがお笑いコンビの相方であるウエノ(鈴村健一)に対してしきりに「お前のアドリブは凄い」「天才のお前のアドリブが見たい」と言っていたこと。

ストーリー的には「お前(ウエノ)の(漫才の時の)アドリブが凄い」という文脈なんだけど、どうしても寺島拓篤から鈴村健一へのメッセージに聞こえて仕方なくて。「お前(鈴村健一)のAD‐LIVEは凄い」って言っているように聞こえて仕方なくて、ほんと心にきました。
いやさ、私の脳内お花畑で妄想かな?幸せな妄想かな?とも思ったんですが、あれだけ何度も繰り返し「アドリブ」っていうワードを出すのは意識してないはずはないよなぁ...って結論に至りました(笑)

タイツから始まって2年前から「AD‐LIVE」となり、コンテンツとしての大きさが年ごとに上がっていく中で、「脚本・企画・総合プロデューサー」としてずっとやって来た鈴村さん、悩むようなことばかりだったんだと思うんですよ。今年はしかも櫻井さん・岩田さんっていうタイツのスケジュールが合いました時代からずっと一緒にやって来た初期メンツがいなくて最古参は自分だけだったということもあるし。こういうことを考えると余計にてらしーのセリフが重くて、凄くfunnyなシーンなのに涙が出そうになってました。うん...てらしーありがとう.....

こんな感じでたくさんの事を考えさせられるAD‐LIVE2016初日でした。こんなん全通したくなるやん。どうしてくれるんですか〜〜(T_T)←

また機会があれば、別の出演者さんの回も行きたいなと思っています。
賛否両論あると思いますが、”新しいアドリブ”私は好きです。千秋楽まで、応援したいと心から思っています。