~親愛なる子供達へ~
年老いた私が
ある日
今までの私と違っていたとしても
どうかそのままの私の事を理解してほしい
私が服の上に食べた物をこぼしても
靴ひもを結び忘れても
あなたに色んなことを教えた様に見守って欲しい
あなたと話す時
同じ話を何度も繰り返しても
その結末をどうか
さえぎらずに
うなずいて欲しい
あなたに せがまれて
繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は
いつも同じでも私の心を平和にしてくれた
悲しいことではないんだ
消え去ってゆくように見える私の心へと
励ましのまなざしを 向けて欲しい


このゲームに挑戦
≡




