ご覧いただきありがとうございますびっくりマーク

 

Mita07と申します爆  笑

 

今回は初の掲載となりますが、

ジョジョ3部17話という中途半端なところから感想を書かせていただきます。w

 

(原作もまだ履修してないので、解釈を間違えてたりするかもしれません…)

 

自分なりに要約を挟んで、感想入れていきたいと思います!!

 

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ 17話 恋人(ラバーズ)

 

 

 

承太郎と別れたジョセフ達は、家電量販店に訪れ、ハーミットパープルを使ってジョセフの脳内を確認をしていた。

だが、花京院とポルナレフの小さくなったスタンドが脳幹に入った時にはすでにラバーズの肉の芽は成長していた。

 ショーケースに額をくっつけて悶絶しているじいさんがいたらそりゃ人集まるわなw

 しかし、テレビを購入するほどの財力あるんですね。

 この時代のブラウン管って安いんかはてなマーク

 

 

攻撃を試みたが、倒したラバーズ脳細胞でできた分身であった。

一方の承太郎は、スティーリーダンに逆らうことができずに、靴を磨かされ、橋代わりにされるなど、屈辱的な扱いを受ける。

 自分の脳にアノマロカリスわいてるってどんな気分なんやろか

 想像するだけで脳が震えてきた

 

 

 
また、装飾品の強盗をするように促され、いわれるがままに犯行に及んだ承太郎は、その犯行スティーリーダンにばらされ、店の人間たちから暴行を受ける。

 どの話か忘れたが、このシーン見てルパンが掃除機使って宝石吸い取ってるシーン思い出した

 

 
その後、増え続ける分身に二人は苦戦するも、地面に伸ばしていたハイエロファントの根が、ラバーズの本体を見つけた。

そして攻撃を入れることに成功する。無事にジョセフの脳からは肉の芽が消滅するが、逃げ出したスタンドが承太郎の脳に侵入しようとする。

だが、承太郎のスタープラチナにより脳への侵入は阻止された。

 ジョジョたちに立ちふさがる刺客ってエンヤ婆を除いて信念がない人が多いですね。

 自分が負けの流れになったら、三下ムーブを平気でかます。

 その人間の窮地に陥った時の、手段の問わなさ、汚い部分の表現が生々しくて好きです。

 また、自分と同じ陣営の人間に裏切られ、死にそうなときにでも、自分が忠誠を誓った人物

 が不利になるような情報を漏らさないエンヤ婆に姿勢も大好物です昇天

 

 

最後に

最初はジョジョ画風に苦手意識を持っていましたが、

蓋を開いてみるとアラびっくり、最高のムネアツバトルアニメでした

ブログもそうですが、自分にとって未知なものに触れることは

めんどくさいとか、ちょっと怖いとかよく感じます

だけど、重い足を上げて一歩踏み出すだけで見える世界は

こんなに大きく変わることを、最近実感します

一歩だけにとどまらず、何十歩、何百歩も歩いていきたいです