アフリカで泣く -12ページ目

アフリカで泣く

アフリカの夕日。
サバンナ、ぬーの群れ、ゾウ、ライオン、キリン…etc
すきすぎて絵を描いてます。
ネット上の写真をみながらかます。

自閉症スペクトラムの4歳の息子の私的な覚え書きも書いていこうと思います。



夜の9時過ぎ。

楽しそうに動画を観ていた息子が、いきなり腕が痛い!と言いながら泣き出した。

どうしたのかと、聞いたら、腕がパキッとなったと言う。

私は、関節がなる人なので、息子の肘も、パキッとなったのかと思い、それだったらすぐ治るだろうと座らせて、落ち着かせようとしていた。


10分もすれば治ると思ったけど、全然治らない。
大号泣。
場所を確認すると、やっぱり右腕の肘の関節が痛いと泣く。



「痛い~!!!もう人生終わりだ!!!お母さんのお手伝いできないぃぃ!!!痛い!!!」



こんな感じが1時間くらい。動画を見させて落ち着かせようとした。しばらくすると、笑ったりもするんだけど、少し右腕を動かそうとすると、


「痛いから触らないでください!!」


号泣。


バタバタしながら右腕は決して動かさないようにしている、そして

「僕はダメだあ!痛い!うわー!」

「病院で診てもらう?」

「病院は行かないー!!!」
大号泣。




もしかしたら、やっぱり骨折もありうるのか?
だとしたら、私は明日、休むことになるのか?
パート先は明日新メニューてバタバタするから、救急行くか、店長明日休みだから、電話するか?
いろいろ考えながら、二階にいる旦那さんにとうとう助けてもらうことにした。


「あのさ、腕が痛いって泣いてる」
「え?」


一階にもどり、
旦那
「腕痛いの?、どこ痛い?」
「ここがイダイィィ」
と指差す。


またしても痛さにパニックなったらしく号泣。
うわぁ~んて感じに。


旦那さん
「お父さんが、痛いのもらうからね。あ、お父さんの腕痛くなってきた!痛いなあ、痛い、ああ、痛いの移ったよ!?」
「どう?まだ痛い?」


息子、

「少し痛くない」

旦那さん

「大丈夫だから、絶対に治るから!」

私に目で、大丈夫だなって感じに訴えて旦那一旦退場。


私と息子、笑いながら動画を観続ける。
少ししてから、息子に腕を少し動かせてみる。まだ痛いというから、一旦休憩。


動画を観ていたら、


「あ!治った!」
え?
見ると息子、腕を普通に動かして笑っていた!

「痛くない?大丈夫なったの?」
「治った。痛くなかった!泣いたの嘘だった!(たぶん間違いだったとかの意味)笑」

「よかったね!よかったね!」

その後は、よほど、治ったのが嬉しかったらしく
すごいハイテンションで喋っていた。



何にせよ、本当に安心した。
たまたま昨日、海老蔵さんのブログ見て、息子さんが腕を骨折したっていうのを見ていて、しかも泣かなかったらしく、あんなに泣く息子をみたら、まさか関節がなったから痛くて泣いたレベルでは無いと思ってしまった。


私は関節がなるのが慣れてしまっているけど、確かに初めてなった時は結構痛かったのを何十年かぶりに思い出した。


はあ。
疲れた…
よかった、なんともなくて。