実家へ帰省

こんばんは🌃

夜中の上の部屋の騒音が辛くて、久しぶりに実家へ帰省してきました

実家は鉄筋鉄骨コンクリートなのか静かでした

両親は21:30に寝ます

両親共に歓迎してくれるのですが、虐待してきた母は「結婚しないの？」と言ってきます

私は自分が虐待する親にならないか心配なのもあって結婚＆出産をしたいと今は思っていないのです母にそのこと言いましたが、都合の悪いことは聞き流す耳なので無視されました

母が、母の好物の刺身を買ってきて、私は好きじゃないので要らないというと「せっかく買ってきたのに！何が好きなのさ！」とキレてきました

私も「母親何年生よ！(娘の)好きなものも分からないなんて！」と言うと、父が「年数じゃないからね〜」と言ってました

母は恩着せがましいし、娘は自分の所有物だと思ってるし、言いなりになって当然だし、夫が娘だけに何か与えても「私の分は？」って平然ともらうの当たり前な態度取るし、気に食わないと「産まなければ良かった」って言うし、嫌いじゃないけど恨んではいます

我慢し続けるのが基本になったのも母が原因なので

...他にも色々と性格に大きな影響及ぼしていて、同じく母に虐待されて育った方とお話すると共通点が多くて驚かされます

無理して許さなくても、いいやって思ってますそれだけのことがあったので

父は私の好きな食べ物飲み物は把握して用意してくれます私が普段ご飯食べてるか心配してくれて、帰省すると健康オタクな父の料理が日々精進してるのを感じます

父はいつも私の理解者でフォローしてくれます

料理本読んで新作料理を披露してくれることもあります段々美味しくなってきてます

主夫の父作夕食

「せっかく買ったのに！食べないのかい！」と母がうるさいので、ちょっぴり刺身もらいました

父作朝食