当たり前を疑うこと。それは、自分の考えを持ち自分の信念を貫くこととも言える。皆んなが右に行くなか、「本当にあってるのか❓」と疑問を抱き、考え、時には左を選べるかだと思う。

大学の年になった頃、周囲の人は遊べる期間と認識してる人が多かった。でも、自分は日本の看護界を引っ張る人間になるから、勉強を死ぬ気で頑張ろうと思い勉強した。今ではそれは良かったと感じる。

また、看護とボディーボードの二刀流は「信じられない❗️」と言われることもあるが、そんなのはやってみなければ分からない。どちらも、誰よりも努力すれば良いのだと思うからだ。