3
朝の散歩
しなきゃ良かった
自分以外の人が同じようにしてるって
他の女の子といるって
想像するのと見るのじゃ全然違うね
想像で終わればよかったかな
でも今朝はなぜか
いつもと違う感じがして
鍵をゆっくり開けて
玄関を見たら
女の子の黒いブーツ
こんな時、性格が出る
ゆっくり深呼吸して
ドアを開けたまま
電話した
上でケータイが鳴ってる
どちらを取るのか
そこにいる女の子か
それとも愛してると
言い続けてきた自分か
そして彼はケータイに出なかった
そしてドアを閉めて
誕生日にあげた
スニーカーを持って家を出た
そのまま下のゴミ捨て場へ靴を投げて
少し冷静になろうと
メールと電話した
外に出てきた時はもう決意したみたいだったな
顔に書いてあった
もう無理だって
顔してた
でも本気で結構好きだったんだよ
今更強がってる自分は
そんなコト言えないけど
今まで何度あったかな
もう逢わない
もう終わりにしよう
でも今回は本当に
終わりなんだね
最後のメール
読んでくれた?
マーくんて彼氏がちゃんといて
兄ちゃんがいて
自分を好きでいてくれる人がいて
欲張ったらいけない
ただあの子は自分と
そっくりで
性格も今までの人生も
そっくりで
吸ってるたばこが
一緒で
結構好きだったんだね
今更だけど
兄ちゃんが迎えに来てくれて
手繋いで寝た
ありがとう

しなきゃ良かった

自分以外の人が同じようにしてるって
他の女の子といるって
想像するのと見るのじゃ全然違うね

想像で終わればよかったかな

でも今朝はなぜか
いつもと違う感じがして

鍵をゆっくり開けて
玄関を見たら

女の子の黒いブーツ

こんな時、性格が出る

ゆっくり深呼吸して
ドアを開けたまま
電話した

上でケータイが鳴ってる

どちらを取るのか

そこにいる女の子か
それとも愛してると
言い続けてきた自分か

そして彼はケータイに出なかった

そしてドアを閉めて
誕生日にあげた
スニーカーを持って家を出た

そのまま下のゴミ捨て場へ靴を投げて

少し冷静になろうと

メールと電話した

外に出てきた時はもう決意したみたいだったな

顔に書いてあった

もう無理だって
顔してた

でも本気で結構好きだったんだよ

今更強がってる自分は
そんなコト言えないけど

今まで何度あったかな

もう逢わない

もう終わりにしよう

でも今回は本当に
終わりなんだね

最後のメール
読んでくれた?
マーくんて彼氏がちゃんといて
兄ちゃんがいて
自分を好きでいてくれる人がいて

欲張ったらいけない

ただあの子は自分と
そっくりで
性格も今までの人生も
そっくりで
吸ってるたばこが
一緒で
結構好きだったんだね

今更だけど

兄ちゃんが迎えに来てくれて
手繋いで寝た

ありがとう

2
結局寝れなくて
いつもは兄ちゃんちだったら眠れるのに
起こさないように出てきて少し外を散歩
なんかね
バイクに座りながら
何を考えてるのか
兄ちゃんはいつも優しくて心配してくれて
ワガママをワガママと
思ってないって言ってくれる
そんな兄ちゃんに
甘えてばっかだね
マーくんと付き合っててもどんな話をしても
いつもちゃんと聞いてくれる
ありがとしか言うことはないよ
気まぐれって言われたけど、その通りだけど
兄ちゃんを大好きな気持ちは気まぐれじゃないから
彼氏がいるから
なんとも言えないか
雨降ってきたから帰んなきゃ

いつもは兄ちゃんちだったら眠れるのに

起こさないように出てきて少し外を散歩

なんかね

バイクに座りながら
何を考えてるのか

兄ちゃんはいつも優しくて心配してくれて
ワガママをワガママと
思ってないって言ってくれる

そんな兄ちゃんに
甘えてばっかだね

マーくんと付き合っててもどんな話をしても
いつもちゃんと聞いてくれる

ありがとしか言うことはないよ

気まぐれって言われたけど、その通りだけど

兄ちゃんを大好きな気持ちは気まぐれじゃないから

彼氏がいるから
なんとも言えないか

雨降ってきたから帰んなきゃ


