私が元ダンナ様とお別れしたのは
長男2年生、次男年中さんの夏休み
引っ越し業者さんのトラックを先導しながら
新しく住むアパートに向かう道中
私が運転する車の後部座席で
ふたりはずーーっと泣いていました
次男くんは お兄ちゃんが泣いていたから
だから泣いていたのかもしれないけど⁇
長いこと大声で泣いていた長男くんが
言いました
ママにオレの今の気持ちがわかる?
あの時は、ごめんね
としか言えなかったなぁ
その後の3人の生活は
かなり かなーーり苦しくて
食費にかけられる金額も少なかったのかな?
そういう状況なら
マメに手作りしなさいよって事なんですけど
フルで働き 延長保育の次男くんのお迎え
それからの買い物
そうなんです
ずぼらotoは
値引きシールが貼られた
お惣菜や、切るだけのお刺身
そんな日が結構ありました
ある日の事
値引きシールのお刺身と
お味噌汁だけの晩ご飯の日がありました
切り分けて
3つのお皿に盛り付け
ただ、切って置いただけですけど
テーブルに運び
台所に戻ってご飯をよそり🍚
はい 頂きます
ん?
ふたりが顔を見合わせて、笑いを堪えてる
なんだ なんだ??
あぁーーーーーーー
そういうことか・・
そういうことでした
いちばん安いお刺身を買ったために
均等に分けたら
ほんとうにちょっぴりになっちゃうので
ふたりにいっぱい
私の分は
ちょっぴりに盛り付けてあったのですが
食べようとしたら
私のがたっぷり
2人のはとてもちょっぴりになっていました
ふたりはクスクス笑っていたけど
私は涙を堪えるのに必死だっただなぁ
今 思い出しても泣けちゃう
実際の所
あの頃は
自分達が貧しいなんて意識は全くなくて
ふたりを楽しませるために
車で近くの公園に出かけてご飯を食べたり
とか
せまーーいベランダでだったり
ある日はお風呂で・・
こぼしちゃったら
食べられなくなるぞ〜
そんな風に言っていた記憶があります
こぼさずに食べるための躾
いや 躾にはなっていないか
今朝の出勤途中
会社の駐車場から会社に向かう道中で
慌てて撮った桜🌸
朝は空も綺麗でしたが
お昼頃には黄砂の影響??
全てが霞んでいました

