2026年4月3日

夏季短期語学研修 参加希望者諸君

大学文学部フランス文学科

専任講師・引率者       

 

2026年度 夏季短期語学研修 中止について

 昨年末にご相談をいただきました今年度の夏季短期語学研修につき、昨今の物価上昇局面及び円安傾向を考慮し、昨年度に比べ内容を精選した旅程とすることも検討しましたが、参加希望者とも相談のうえ、その催行を中止することとしましたので、ここにお知らせいたします。ご理解とご了承のほど、よろしくお願いいたします。

 


1)今年度の夏季短期語学研修は、その催行を中止といたします。
 

2)催行中止理由
  研修の催行に必要となる研修先の受け入れ、宿舎の手配、航空券並びに国内交通

 切符の予約は、最も需給の安定する出発4か月前に行いますが、直近の円安傾向(3

 月末現在、1ユーロ=183.48円)により、昨年度(の同時期は1ユーロ=163.38円

 でした)に比べ催行に要する費用は2割程の上振れになると見込まれました。そのた

 め、研修先の変更(エクス=アン=プロヴァンス)や日程の短縮(昨年度3週間→今

 年度2週間)、事前事後研修の中止による旅程の縮減により、為替レートに起因する

 費用の上振れ分の一定程度は吸収するように努めましたが、昨今の原油の高止まり

 による航空券代の急騰は、最早昨年度を上回る費用負担無しの催行を難しくしたた

 め、費用対効果に見合うだけの学習成果は得られないだろう、と考え、今年度の催

 行を中止とするものです。
 

3)申込金の返金について
  前述の通り、研修の催行に係る本予約に入る前に中止としたため、これに伴う取

 消料は発生いたしません。また、研修の催行に際し、旅行会社は間に入らない(直

 接予約)ため、いわゆる企画料も同じく発生いたしません。ゆえに、年明けにお支

 払いいただいた申込金(50,000円)は全額返金いたします。返金は、お支払いと同

 じく口座振込により行いますので、参加希望者は、振込口座に係る情報をお早めに

 お知らせいただきますよう、お願いいたします(校内メールを用いるのも構いませ

 んが、個人情報保護のためにも、直接にやりとりを交わすことが望ましい)。

 

以上

 本日行われた入学式(執行部主催の式典の後に行った新入生ガイダンス)の折に述べた祝辞の書き起こしを載せます。新入生に向けてお話ししたものではありますが、在学生にもお伝えしたいものでもあるので、是非お読みいただければと思います。

 

 ・ 祝辞

 

 いよいよ再来週には授業も始まりますね。在学生諸君とまた、教室で出会い、学びに向き合える機会を得られるのを心待ちにしています。今年度も、どうぞご懇意に。よろしくお願いいたします。

 

2026年4月3日

 

 

 

 

 

 

 履修者諸君、はじめまして。昨年度より継続的に私(達)のゼミを履修いただく4年生諸君には、お久し振り、と申し上げたほうがいいですね。今年度は、私(達)のゼミを履修いただき、ありがとうございます。真摯に学びに向き合い、愚直に学び、謙虚に学びつづけ、懸命に学び合いながら、おのが知見を育む喜びをともに分かち合いましょう。よろしくお付き合いください。

 とはいえ、今年度の講義題目「フランス語で学ぶ最新のアートシーン」の授業内容を十分に理解するためには、たんに参考文献を読破するだけでなく、じっさいに作品を鑑賞するといった体験を重ねることが大切になります(学期末には、展覧会の見学に「連れ出す」ことも予定しています)。目下、開催中の展覧会に関する情報は、授業中にちらしを配るなど周知に努めますが、より手軽に、そして気軽に芸術作品に触れる機会を持つために、下に記すテレビ番組をご視聴いただきますよう、お願いいたします。貪欲に知見を育んでまいりましょう。
 

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【視聴必須番組】
 毎週水曜日 21:30~22:00 3か月でマスターする西洋美術(NHK教育テレビ)
 

  授業中には、番組の内容を振り返る機会を持ちますので、番組中に取り上げられ

 た作品の作者名、題名、制作年代、所蔵館名といった情報を書き留め、そのフラン

 ス語表記を調べるようにしましょう(ネット・サーフィンで構わない)。また、そ

 の一部は、授業中に議論の俎上に載せます。必ず視聴すること。

 (参考)第1回の放送内容「人間美を追求~ギリシャ・ローマ~」
   西洋美術の美しさの原点ともいわれるギリシャ美術時代とともに作品を鑑賞す

  る▽神々が人間の姿をしている彫刻。その理由とは?▽ギリシャ彫刻を3つの期

  間にわけて特徴をとらえる▽ミケランジェロも魅せられた「ラオコーン群像」美

  しさの秘密は?▽ギリシャ彫刻を後世に伝えたローマンコピー▽ポンペイ遺跡の

  絵画▽ナビゲーターは、絵画を勉強中の漫才師・土屋伸之さん。美術史家・田中

  久美子先生とわかりやすくお伝えします。

 

 

 

【視聴推奨番組】
 毎週日曜日 9:00~9:45 日曜美術館(NHK教育テレビ)
 

  授業内容との関連に関わらず、自らの関心に合わせて視聴する習慣を身に付ける

 ことをおすすめいたします。また、番組終了後に放送される「日曜美術館 アート

 シーン」は目下、開催中の展覧会に関する情報が提供される(授業中に周知する情

 報はじつに限定的に過ぎません)ので、併せて視聴することをおすすめいたしま

 す。ただし、明後日(4月5日)に放送予定の「旅するモネ 新しい光を求めて」の

 回は、その視聴を必須とします(今年度の授業のはじめに取り上げる展覧会「モネ

 没後100年 クロード・モネ ―風景への問いかけ」展[アーティゾン美術館・京橋]

 と密接に関わる内容のため)。

 

 (参考)明後日の放送内容「旅するモネ 新しい光を求めて」

   19世紀後半、フランスは鉄道網の整備をきっかけに、かつてない「旅行の時

  代」を迎える。そんな時代を象徴する画家が今年没後100年を迎えたクロー

  ド・モネ。鉄道によってパリから故郷ノルマンディ、印象派を確立したアルジャ

  ントゥイユ、さらにはブルターニュ、ロンドン、ヴェネツィアへと旅の範囲を広

  げていく。さまざまな土地でモネが見出した「新しい光」とは?モネの軌跡をオ

  ルセー美術館所蔵の傑作と共にたどる。

 

 

 

 毎週土曜日 22:00~22:30 新美の巨人たち(テレビ東京)
 

  前述の「日曜美術館」と同じく、授業内容との関連に関わらず、自らの関心に合

 わせて視聴する習慣を身に付けることをおすすめいたします。

 

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 いよいよ再来週には授業も始まりますね。それでは、教室でお会いいたしましょう。諸君とともに学び合い、語り合えるのを心待ちにしています。

 

 今年度も、どうぞご懇意に。よろしくお願いいたします。

●東京発着 西日本・韓国クルーズ 10日間(自主運航)

 

 01日目 2026年04月02日(木) 東京(TOKYO)港

 01日目 2026年04月02日(木) (前日入港) 出港16:30

 02日目 2026年04月03日(金) 終日航海

 

 03日目 2026年04月04日(土) 広島(HIROSHIMA)港

 03日目 2026年04月04日(土) 入港7:00 出港16:00

 04日目 2026年04月05日() 鹿児島(KAGOSHIMA)港

 04日目 2026年04月05日(日) 入港11:00 出港19:00

 05日目 2026年04月06日(月) 江汀(GANGJEONG)港

 05日目 2026年04月06日(月) 入港11:00 出港21:00

 06日目 2026年04月07日(火) 佐世保(SASEBO)港

 06日目 2026年04月07日(火) 入港8:00 出港17:00

 07日目 2026年04月08日(水) 終日航海

 

 08日目 2026年04月09日(木) 神戸(KOBE)港

 08日目 2026年04月09日(木) 入港9:00 出港19:00

 09日目 2026年04月10日(金) 終日航海

 

 10日目 2026年04月11日(土) 東京(TOKYO)港

 10日目 2026年04月11日(土) 入港8:00

DIALOGUES DE LA SEMAINE

DIALOGUE 1

 Noa : Bonjour ! Je m'appelle Noa(A). Et toi ?

 Louis : Moi, c'est Louis. Enchanté.

 Noa : Tu viens d'où ?

 Louis : Je viens de Belgique. C'est ma première fois au Japon.

 Noa : Ah ! Bienvenue ! Tu es arrivé quand(B) ?

 Louis : Il y a une semaine. Je reste trois semaines.

 Noa : Super ! Comme j'habite ici, je peux te conseiller quelques endroits

  sympa(C).

 Louis : Oui. Avec plaisir.

DIALOGUE 2

 Noa : Alors, Louis, qu'est-ce que tu fais dans la vie ?

 Louis : Je suis étudiant en histoire. Et toi ?

 Noa : Moi, j'habite au Japon(D) et je travaille comme professeur.

 Louis : Ah très bien ! Tu enseignes le français ?

 Noa : Oui, exactement. Et toi, tu aimes tes études ?

 Louis : Oui, beaucoup. J'adore lire et visiter des musées.

 Noa : Ah oui ! C'est intéressant. Et tu habites où en Belgique ?

 Louis : J'habite dans la banlieue de Bruxelles(E).

 

EXPRESSIONS DE RÉACTION

Apprenons de nouvelles expressions pour parler un français plus naturel.

1) On utilise « Oui, c'est ça. » quand on veut insister sur le fait que l'information demandée par un interlocuteur est correcte.

 

2) On utilise « Tout à fait. » quand on veut appuyer sur ce que dit l'interlocuteur et montrer qu'on est absolument d'accord avec lui.