12月20日、神峰山の般若寺へ…姫に会いに行って来ました。
般若姫伝説と龍宮伝説公式サイトより…
当山はその昔より、大畠瀬戸を航行する人たちが、無事超えられるよう「燈台」御神体山として崇められて参りました。
そして今から約1,400年前、荒ぶる金龍神を鎮めるため、海に身を投じ、自らを捧げた
「般若姫」を弔うため、夫である用明天皇(聖徳太子の父)の勅願により建立されました。
徳島県大鳴門「龍宮東門」に対し、瀬戸内海の入口である「龍宮西門」を守る
燈台の般若寺です。
龍宮西門を守る灯台のお寺
~仁王門に沈む夕陽~
お彼岸の黄金色に輝く夕陽が、門の中心に沈むように作られた「仁王門」に象徴されますように、 まさに「龍宮」を出入りする「金龍神」や、我が国を出入りする「諸龍神」が「仏ごころ」で穏やかで ある為に建立されたお寺であると近年判明して参りました。
毎年、春と秋のお彼岸にはこの極楽浄土の輝きを表すといわれる夕陽に『日想観』が行われています。
いいなと思ったら即行動しちゃうんだよね
。県内だし((o(^∇^)o))気の向くままにGO
↓こちらが仁王門。


オォー、なんか光って見えるょ…

門をくぐると…

ちょうど陽が射してきました✨



目映い光に包まれて…



観音堂へ…向かいます

正面に般若姫に出会い鎮まったと言われる金龍神、堂内に金龍神が手にする宝玉『如意宝珠』は重さ52キロの本水晶。綺麗✨
『玉津姫、玉絵姫、般若姫』の三女神像、その手には鏡、玉、剣が…

観音堂の横、三光之窓より龍宮より飛来した般若姫の神霊『龍燈』が三つに分かれて堂内へ入られるそうな。三人の姫と太陽と月と星…

次なる場所へ…
般若姫伝説と龍宮伝説公式サイトより…
当山はその昔より、大畠瀬戸を航行する人たちが、無事超えられるよう「燈台」御神体山として崇められて参りました。
そして今から約1,400年前、荒ぶる金龍神を鎮めるため、海に身を投じ、自らを捧げた
「般若姫」を弔うため、夫である用明天皇(聖徳太子の父)の勅願により建立されました。
徳島県大鳴門「龍宮東門」に対し、瀬戸内海の入口である「龍宮西門」を守る
燈台の般若寺です。
龍宮西門を守る灯台のお寺
~仁王門に沈む夕陽~
お彼岸の黄金色に輝く夕陽が、門の中心に沈むように作られた「仁王門」に象徴されますように、 まさに「龍宮」を出入りする「金龍神」や、我が国を出入りする「諸龍神」が「仏ごころ」で穏やかで ある為に建立されたお寺であると近年判明して参りました。
毎年、春と秋のお彼岸にはこの極楽浄土の輝きを表すといわれる夕陽に『日想観』が行われています。
いいなと思ったら即行動しちゃうんだよね
。県内だし((o(^∇^)o))気の向くままにGO
↓こちらが仁王門。


オォー、なんか光って見えるょ…


門をくぐると…

ちょうど陽が射してきました✨



目映い光に包まれて…



観音堂へ…向かいます

正面に般若姫に出会い鎮まったと言われる金龍神、堂内に金龍神が手にする宝玉『如意宝珠』は重さ52キロの本水晶。綺麗✨
『玉津姫、玉絵姫、般若姫』の三女神像、その手には鏡、玉、剣が…

観音堂の横、三光之窓より龍宮より飛来した般若姫の神霊『龍燈』が三つに分かれて堂内へ入られるそうな。三人の姫と太陽と月と星…

次なる場所へ…


















…ワーイ
完成




















