子どもが小さいときは
何かひとつできてら褒めて
失敗を咎めることなく
すべてが成長の種だったなあと
懐かしく感じます。
小学生4年生、10歳。
今まで努力してきたことの積み重ねが
自信となり
日を重ねるごとに慢心に化しそうになる
今日この頃…
声のかけ方ひとつで
大きく左右するのではないかと
深く考えさせられます。
今まではできた!すごいでしょ!拍手!の幼少期
今はできた!次はこうしよう!
周りのみんなはどう、自分はこう
自己分析と周りへの観察力
チャレンジ精神と協調性と相手への敬意とが
必要になってきたお年頃。
正解はわからないけど
時に厳しく
でも心の根っこはへし折らず
頑張る原動力のきっかけになれるよう
思考錯誤しながら寝ます、おやすみなさい💤