ノンちゃんとのツーショットを
シックボーイさんが
アップしてくれています💙🐻❄️💖
「一緒に曲作ったんだけど
それがニューアルバムに入るよ!
みんな準備できたか??」
マジですかぁぁああああ!?✨
ちなみにシックボーイさんのニューアルバムとは
7月21日に発売される'Hollow'です👏💕
楽しみ~!😂
ってかこんなにお互いで
ツーショットアップされてると
日本でシックボーイさんファンに会った時
「バーノンは知ってます?」
って聞きそうになるな…🤭💕
ウォヌが予告通り今日も
延々とゲーム配信してくれました😂💙🦊
もう1日にこれだけ一緒の時間過ごしたら
「うちの彼氏」って動画見せてもいいよね?
え?みんなもうしてるの??
ウォヌウィラまとめ
・今日休日だけど
しばらく忙しくなって
来れなくなりそうだから
長尺ゲームしに来てくれた😭✨
・🦊「僕ら10月にカムバすんの?」
スニョンフォローする96zの絆✨
🦊「…ホシがスポしたって?
ならそうなんじゃない」
フォローじゃなかった😂
・🦊「スケジュールは
1年先まで決まってるから
何月に何をするか覚えてない」
え~、本当大変だけど
アイドルでそれだけ仕事詰まってるって
きっと幸せなことだよね!
無理せずに楽しんで仕事してね💕
・配信途中で花火が上がって
カラット置いて見に行くウォヌ😂
・次回は可能であれば
任天堂のゲームやる✨
・5時間くらい配信してくれましたが
この後仕事だそうです
…この後仕事!?🤣
本当に有難うございました💖
韓国で開催された
ブルーノ・マーズのライブに
ホウとギュとミョンホとチャニが
行っているそうで
写真アップされないか待機中💖
🐯💙🍚💙🐶💙🎱💙🦖
とりあえずイルカラ7周年
記念メッセージが愛し過ぎるので
それ無限ループする🤭💕
天才的なアイドル様🤣💖
今更ですが以前少し紹介した
'@Star1'のディノブが
凄く面白いのに
日本語訳されていないので
ざっくり訳します!
もうまとめてギューってしたい!
🐻💙🦖
本当、いつもよりセクシーなガナちゃん💖
Q. 2人で一緒に雑誌撮影したのは
今回が初めてですね?
🐻「ちょっと照れくさい気もしますㅋㅋ
ディノは本当に大事な弟であり
練習生の同期、そして僕のソウルメイトです。
そんな僕らがアルバムジャケットではなく
雑誌撮影でこんな格好良く撮るなんて
楽しくて幸せでした」
🦖「すごく面白かったです。
SEVENTEENの中には凄く色んな
ケミが沢山あるじゃないですか。
その中でも僕とスングァニヒョンの組み合わせを
カラットの方々が『面白い』ケミだと
言ってくださるんですけど
今回の雑誌を通して素敵な姿も
お見せ出来そうで期待感があります」
Q. お2人とも最近どう過ごしていましたか?
アルバム準備がとても忙しかったとか?
🦖「先月はファンミーティングを準備して
それと新しく出るアルバムの
レコーディングと練習をしながら
忙しく過ごしました。
僕は個人的に作業する時に
癒されることが多いんです。
暇つぶしに時間を作って
振り付けを作ってみて
曲も少しずつ作ろうとして
そうやって時間を過ごしていました」
🐻「やはり僕も'Fighting'の活動を終えて
すぐ次のアルバムの準備をしたので
いつ4月になったのかと思うほど
忙しく過ごしたと思います。
それでも暇がある度に
余暇活動もして
癒されながら過ごしています。
そうしてこそ
エネルギーが得られるんですよㅎㅎ」
Q. ミニアルバムでカムバされましたね。
メンバーたちが今回のアルバムに
とても自信を持っているとか?
🐻「いつもそういうことを話していますが
今回のアルバムは『本物』です。
『すべてを注ぎ込んだ』と言えます。
SEVENTEENが上手くできると同時に
本当にしたいことを盛り込もうとしました。
何よりカラットたちに僕たちの情熱、
エネルギーを差し上げたい気持ちが大きかったので
アルバム準備から死ぬ程頑張りました」
Q. デビュー以来初めて「ダブルタイトル」活動を
予告したのに特別な理由がありましたか?
🐻「一度もやったことがなくて
むしろダブルタイトルということで
カラットたちも新しく感じると思いました。
あと、2曲にすごく相反した感じを込めていて
所属事務所側に
『ぜひダブルタイトルで行ってみたい』
と懇願するように要請したりもしました。
僕とメンバーたちはすでに
曲をたくさん聴いているじゃないですか。
胸が震えるからㅋㅋ」
🦖「歌を聞いてみると
ダブルタイトルになるしかない理由が
確かな曲であり、
また必ず必要なアルバム構成
ということを知ることが出来ると思います。
今回のアルバムは新しい形式に
感じられると思いますが
またそれだけ自信ある曲で
満たされたようです」
Q. 今までやってきた作業とは少し違ったようですね
🦖「アルバムを準備するスケールとか、
メンバー間のチームワークも
ちょっと違っていました。
いつも同じ気持ちで全力を尽くしてきましたが、
今回は誰一人として列からはみ出ない、
意見和合を感じていたと思います。
振り付けや歌が良いのは
いつもそうだったのですが、
今回は本当にメンバーたちが
一丸となって『大ヒットするだろう』
という予感がありました」
チャニの顔とか腕とか脇とかにも目が行くけど
服のプリントにも
目が奪われるわㅋㅋ😂
Q. では、今回の舞台を見る際に
注目すべきことも明らかにありますよね?
🐻「事実、すべての部分が全て注目すべき
舞台になることを願っています。
スケールも本当に大きく、
キリングポイントやキリングパートを
曲全体と言えるほどに
一箇所も欠かせずみんな良いです。
最初、振り付け練習をする時も
これをフルで一度に全部出せるか
心配になるほどでした。
全パートに
全力を出さなきゃいけなかったのでㅎㅎ」
🦖「今回のアルバムを準備しながら
大変でもありましたが、
だからもっと楽しみでした。
僕は今回の活動のために
4年ぶりに脱色したんですよ。
今後絶対にブリーチはしないと
思っていたんですけど
アルバムの準備をしていたらビジュアルの為に
やらないわけにはいきませんでしたㅋㅋ」
Q. 実はSEVENTEENはカムバックと同時に
海外チャートでもどんな成績を収めるか
期待されるグループとして位置づけられています。
この部分において負担感はありませんか?
🦖「実際は、どのチャートで1位を記録する
という具体的な内容よりも
話題になることを願っています。
カラットだけでなく、
他のK-POPファンや海外ファンに
『こんなアルバムはK-POPシーンで
見たことがないと思うんだけど』
という反応を引き出したい欲もあります」
🐻「毎回アルバムを公開したら
上手くいくことを願っていますが、
だからと言っていつも1位になりたいとは
思っていませんでした。
ちょっと前にもブソクスンの活動をして
僕らが予想できないほど
上手くいったという感じを初めて受けました。
その時もただただ不思議でしたが、
SEVENTEENが完全体で団結した時は
どれだけ大きな相乗効果が出るのかを
今回のアルバムを通じて証明したいのが事実です」
Q. 'Fighting'はカラットだけでなく、
大衆の愛も一緒に受けたじゃないですか
🐻「そうです。
だから今回は僕らの舞台を見る瞬間
凄く格好良いと話題になってほしいです。
もし僕らの曲が大衆を皆さんを捕らえられたなら、
スケールやパフォーマンスのクオリティで
様々な方々の関心を得たいと思います。
K-POP舞台のレジェンドとして
話題になることを願っています」
Q. スングァンとディノには
『쇼윈도 앙숙
(ショーウインド・アンスク/ビジネス不仲)』
という面白いニックネームがあるんですよ
🦖「メンバーの中で最も多く喧嘩した仲を
挙げればそれは僕らのことですㅋㅋ」
これは…これはいけない!(?)
Q. 何でそんなに喧嘩するんですかㅋㅋ?
🐻「お互いが1つも合わないって訳でもないのに、
不思議に合わない部分は『本当に』合わないんです。
それで、時々『パン』って爆発するんですㅎㅎ」
🦖「本当に不思議なのが、
練習生で一緒に入ってきた時期には
二人は凄くハマっていました。
その時、僕はソウルと益山を
行き来しながら練習をしていました。
スングァニヒョンは済州島から
上京してきてソウルで過ごしていました」
🐻「それで、ディノが金曜日に学校の授業を終えて
ソウルに来るんです。
ディノが来る前まで、
月曜日から木曜日まで三日間、
時間がなかなか過ぎなくて
会いたかったんです。
最初は顔を見ただけでも
お互いにケラケラ笑うほど良かったです。
社会生活というのも
どちらも初めての経験でしたが、
ディノは僕だけをチョロチョロ
追いかけ回していました。
僕が洗濯物を干している時は、
横からぶら下がってㅋㅋ
そんな愛情表現もして、
長い時間を共に過ごしていると、
お互いに合わない面も分かるようになり、
よく喧嘩しました。
今はまた愛しています。
愛憎のようです。愛憎」
Q. 言葉だけ聞いても不思議ですね
🦖「だからむしろ家族のように
想う部分が大きいと思います。
僕に実の兄がいればスングァニヒョンのようだと
思うこともしばしばあります」
🐻「僕たちもこういう関係になったのが不思議です。
メンバーや周辺の方々も
僕たちを羨ましがっていましたからㅋㅋ
喧嘩しても漫才みたいになって、
スケジュールしながら楽しくお互い悪口言って
スケジュール終われば
二人でビールを飲み交わしています」
Q. 『本当の』兄弟の関係だと思います。
『혐관 맛집
(ヒョングァン・マッチ/嫌悪グルメ店)』
という言葉まであってㅋㅋ
🐻「僕たちのような関係は
無いんじゃないでしょうかね?
偶にお互い、そこまで貶すかと思いながらも、
これがとても美味しいんですㅋㅋ」
🦖「ああああㅋㅋ
こういうことを聞くと
僕はスングァニヒョンよりも
もっと暖かい人だと思います。
僕はそれでもヒョンが傷つく可能性があるので、
言葉をもっと綺麗にしようとしています」
🐻「暖かくしてくれたんだㅋㅋ」
🦖「ㅎㅎ実は今よりも幼かった時は
ヒョンたちには感情表現が上手く出来なくて、
スングァニヒョンが楽で親しみやすくて
ヒョンにはひときわ正直だったと思います。
実はとても感謝しています。
当然のことではないのに、
僕をそれだけ受け入れるヒョンが
いるということですから」
ちなみに'漫才'と訳しましたが
'티키타카(ティキタカ)'のことで
『短いフレーズのテンポの良い会話』
という意味です!
Q. 2人だけでなくSEVENTEENメンバーたちの
数が多いこともありケミグルメなので
関係性の組み合わせも8000個を超えるそうです。
SEVENTEENの『チームワーク』の底力は
こういうケミから来るのでしょうか?
🦖「そんなケミが良く現れるのは
SEVENTEEN13人がみんな違うからだと思います。
似たような人が一人もいないし、
また各自だけの考えがしっかりしているのに
不思議とくっ付いていても
ぎこちなくなることはありません」
🐻「メンバーたちと喜怒哀楽すべて感じたので、
互いに絆を感じて交感が出来ます。
何よりメンバーたちが情熱的で
また歌手という職業をとても愛しているので、
良いエネルギーがたくさん出てくるみたいです。
個人のケミとしてだけで
チームワークや魅力ができたというよりも
一緒に過ごした歳月が完成させたと思います」
Q. それでも偶に喧嘩しそうですがㅎㅎ
🐻「すごく喧嘩します。すっごいㅋㅋ」
🦖「練習する時もそうで、
本当にたくさん喧嘩します。
それでもメンバーたちは
毎回その時に解放しようとしている方です」
🐻「僕たちがどれだけ喧嘩したか。
互いに喧嘩したレパートリーをみんなが知っていて、
後でそのレパートリーを話すのが
笑いのツボになるほどです」
🦖「本当にありとあらゆることで喧嘩しますㅋㅋ」
🐻「しかもまた喧嘩した人同士が
再び解消しているのを見るんですよ?
どれだけ愛らしいか」
セブチメンバー
お互いがお互い大好きでほっこりする💖
Q. SEVENTEENのチームワークの
真髄を見ることができる
'Going SEVENTEEN'が一般人にも
別名『밥친구(パプチング/ご飯のお供)』に
挙げられるほど愛されている
という事実を知っていましたか?
🐻「勿論です。
そして僕たちもめちゃくちゃ振り返っています。
レジェンド編を挙げてみたり、
お喋りをしながら次のコンテンツに対する
アイデア会議に突入したりします」
Q. ディノは12人のヒョンと
一緒に過ごして来たじゃないですか。
もう適応完了ですか?
🦖「今はヒョンと友達のような仲なので
一緒にいれば心強いし
良くしてあげたい人になりました。
新人の時はヒョンたちが
もう少し手を差し伸べて
慰めてくれることを願いながらも、
僕も幼い時だから
そんな本音を言うことができず、
方法もよく分からなくて大変だったと思います。
もちろんヒョンたちも同じように
幼かったんですけどねㅋㅋ」
🐻「ディノと僕はこういう
感性的な部分が凄く似ていたんです。
ところがいざ喧嘩する時はお互い理性的に考えて
負けないようにしようとするので、
余計にもっと喧嘩したりもしました。
僕と喧嘩しといて
他のヒョンと遊んでいるのを見た時、
どれほど憎かったか分かりません」
🦖「いや、僕も落ち込んだよ!」
チャニもガナちゃんもメンバーも
よく耐えてくれたし出会ってくれたなぁ😭💖
Q. SEVENTEENはパフォーマンスチーム、
ヒップホップチーム、ボーカルチームに
分かれて活動出来るという点がありますが、
事実メンバーたちは誰よりも
『マルチプレイヤー』になる為に
努力するという印象を受けました
🐻「そうです。
実はボーカルやパフォーマンス、
ヒップホップというチームは
1つのポジションのようなものだと思ってください。
サッカー選手もディフェンダーだと
守備だけするわけではないでしょう。
それと同じように僕たちのメンバーたちも
ポジションくらいで考えて、
その他に様々な分野で
多様な役割をこなしたいと思っています」
🦖「あと率直で近いメンバーたちと
一緒に練習して舞台をしながら
影響を受ける面もあると思います。
ダンスよく踊るメンバーを見て
僕もあんな風に踊りたいと望むように、
非常に肯定的な影響をお互い交わし合っています。
だからマルチプレイヤーのように
感じられるメンバーが多いんだと思います」
Q. デビューをした当時と今を比較してみると、
多くのことが変わりましたか?
🦖「実際の位置や実力が
本当にたくさん変わりましたね。
それだけ成長をしましたから」
🐻「それでも変わらなかったと感じるのは
情熱とカラットに向けた愛です。
もっと大きくなっても、
大きくなったからと言って小さくなったり
変わったとは感じません」
🦖「そうです。
そしてメンバーの仲も相変わらずです」
今後も相変わらずで居てください💕
Q. スランプやバーンアウトを破るための
自分だけの方法があるとしたら
🐻「乗り越えようとした瞬間、
むしろさらに下に落ちるみたいです。
通常、自分でバーンアウトが来たと感じる瞬間
すでにそれがかなり進んでいる時です。
それで、ただバーンアウトが来たことを認めて
あまりにも自分自身で無理に
乗り越えようとしないのが
もう一つの方法だと思います。
僕は今回メンバーたちが
隣で見守り待ってくれて
黙々と手を差し伸べてくれたことが
とても大きかったんです。
ディノも僕に
『ヒョンの面倒を見れるようになってとても嬉しい』
と、『理由は聞かないからただ待ってあげる』
と言ってくれましたが、
その言葉がこんなに心強いとは思いませんでした」
🦖「凄く大変な時は
しばらく一人で居るのも良いと思います。
自然に考える時間をあげることも重要です。
それぞれ独自の方法で乗り越えられるように」
Q. 数多くの後輩たちの
ロールモデルに挙げられているじゃないですか。
こういう時は本当に嬉しいですよね。
🐻「とても嬉しいです。
『あの子から、一応合格貰った!』
と自然と思えましたㅋㅋ
たまに放送局で遭遇したら
応援してくれて嬉しいと挨拶もします。
僕も振り返ってみると、
ロールモデルに挙げた先輩たちが
僕たちに手を差し出してくださるのが
本当に有難くて大きな力になったんですよ」
🦖「満足感と同時に責任感も生まれる気がします。
僕がスングァニヒョンのように
社交的な方ではなくて、
後輩の方々が近づいてくると
ちょっとぎこちなくなることがあるんですけどㅋㅋ
舞台をしたり練習をする良い誘因になり、
また逆に僕が頑張る姿を見て、
その友達にも良いインスピレーションに
なることを願っています」
Q. これからどんなアーティストになりたいですか
🐻「多くの方に良いエネルギーを与える
アーティストになりたいです。
全ての人に愛されることは出来ませんが、
それでも多くの人に良い気を差し上げたいです」
🦖「僕は新鮮さを維持できる
アーティストになります。
舞台が大好きな人間なので、
その面でいつも新しくて面白い、
感動を与える舞台を見せることが出来る
そんなアーティストです」
今後も13人で活動してくれたら
もうそれだけで満足です😭💖
Q. 長い時間を共にしてきたカラットたちに
一言話してみましょうか?
🦖「今回のアルバムは今一度
SEVENTEENの歴史に残るアルバムです。
僕は今回のアルバムに本当に自信があります。
カラットたちに大きな感動を与えることが出来る
アルバムで戻ってくるので
楽しみにしてくださっている
そのまま楽しんでいただきたいです」
🐻「いつもカラットは僕にとって
本当に大きな力になってくれています。
カムバックさえすれば
『私がこの人たちを見ずに
どうやって生きろと言うの』
と思うはずですよㅋㅋ
カラットたちも今回の活動を共にしながら、
胸いっぱいになる感情を感じてほしいです。
みんなが死活をかけて準備した分だけ
分かってくれると信じています。
いつも待っていてくださり、
期待してくださり、
本当に有難うございます」
以上!
造語や流行語があったので
かなりの意訳になってしまい
申し訳ありませんでした😭
2人とメンバーの仲の良さと
'FML'への意気込みが
伝われば嬉しいです💖
ご覧いただき有難うございました!
※画像お借りしました