Rejetの新作『大正黒華族』玖珂ヒイロ(CV:岡本信彦さん)
早速聞きました~![]()
【声の高さ】低め
【糖度】少なめ
【切なさ】わりと高め
![]() | 彼ヲ飼育スルCD 「大正黒華族」 第一章 ヒイロ 声:岡本信彦 2,160円 Amazon |
~あらすじ~
舞台は大正、白河街。
ここは、特権階級の華族が住まう、選ばれし者たちの優美な街。
財閥の娘である貴女は療養の為に帝都を離れ、白河街の小高い丘に建てられた「白百合の屋敷」に移り住むこととなる。
貴女はそこで六人の少年たちと出会い、彼らを「飼育」することに―
(公式サイトより引用→http://rejetweb.jp/kurokazoku/index.html)
CDを聞く前にブックレットを読み込んだら、ブックレットの内容がそのまんまCDの内容だった。というオチ付きでしたが、のぶ君の演技はさすがでした![]()
(※このシリーズCD聞いた後にブックレット読んだ方が良さそうですw)
最初はヒロインちゃんに対してツンツンというより、どこか尽き放すような態度なんですが、とあることがきっかけで、ヒロインちゃんに心を開くようになり、心を開いた途端、声色が甘いのなんのってヾ(:3ノシヾ)ノシ
さっきまで、温度低い声だったのにー!!!
急に甘くなるなんてずるいよ!!!と一人ジタバタしながら聞いておりました(笑)
では、以下、ネタバレありの感想です。
苦手な方はお気を付けくださいませ![]()
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・第一節「雨ノ日」
雨が降りしきる中、ずぶ濡れになりながら「あんたとの思い出にはいつも雨が付きまとう。」と(恐らく過去?)を語り出すヒイロさん。
初っ端から展開が不穏過ぎる・・・と思わずにはいられない出だしでした![]()
場面が変わり、ヒロインちゃんの住む屋敷へとやって来たヒイロさん。
好意的に歩み寄ろうとするヒロインちゃんに反し
ヒイロさんは高圧的な態度+上から目線発言w
揚句「主人と認めたもの以外には断固として媚びない。それもこんな小娘に・・・。」とツン過ぎるw
でもって、ヒロインちゃんの言動に何かしら文句付けてきます![]()
(よくもまぁ、次から次へと悪態が・・・w)
しかし、そんなことではめげないヒロインちゃん!
そんな彼女に業を煮やし、「飼い犬でも機嫌が悪いと噛みつくことがある。この白い肌に傷を負いたくなければ二度と俺には近づくな。分かったなお嬢様?」って押し倒しながら忠告するのずるいよーヾ(:3ノシヾ)ノシ
ヒイロさんになら噛みつかれるの大歓g( ‘ ^‘c彡☆))Д´) パーン
いや、だって・・・ねぇw?
のぶ君の低音ボイス+ダミヘ効果があるわけで・・・
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・第二節「雷鳴」
とあることがきっかけでヒロインちゃんが病気持ちであることを知るヒイロさん。
このトラックはまだツンな態度が多いけど病人には優しかったです![]()
(※私のリジェさんに対する一方的な風評被害の結果ですw)
ヒロインちゃんを寝室に運ぶ為にお姫様抱っこしてくれたり
雷が苦手なヒロインちゃんの手を握って落ち着かせてくれたり![]()
お、ここから徐々に甘い展開が・・・と思ったのに
「7日間世話になった。」
え、嘘でしょ!?
ちょっとリジェさん!!!まだ、なんも甘いシーンないよ!!
事務所NGあるから勿忘草みたく濃いのは期待してないけど、
それなりの展開は期待してるんだよ!ってなりましたよね
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・第三節「オイデ」
街中でばったりヒイロさんと出くわしたヒロインちゃん。
しかし何やらヒイロさん切羽詰まった状況のようで・・・。
なんでも、元々暮らしていた屋敷がまだ遺産問題でゴタついており
解決するまで遠方へ預けらることになったのだと。
街を出る前に主人の墓参り行きたいと申し出たのに
許されなかった為、ふざけるな、とばかりに逃げて来たそうです。
しかし、ヒロインちゃんの好意で主人の墓を参ることが出来
おまけにしばらく家に来ないか、と提案されます。
「獣が珍しいなら正式な手続きを踏んで買えばいい。」
と一度はヒロインちゃん申し出を突っぱねるヒイロさんでしたが
ヒロインちゃんの「あなただからいい。」
この言葉がヒイロさんの何かを変えるきっかけになったんでしょうね~![]()
この後のやり取りから、ヒイロさんの声色が少しだけ優しいものへと変わっていきます!
・第四節「抱キシメテ」
白河家から来た一通の手紙―。
そこにはヒイロは白河家には必要ない。今後の処遇はヒロイン家に任せる。という内容のもので![]()
「名家に相応しい獣になろうと全てを注いできたのに・・・」
と自嘲めいて言うヒイロさんを心配するヒロインちゃんに
「一人で生きて行く術は心得ている。」って素直じゃないヒイロさんが![]()
だけど、そんなヒイロさんにヒロインちゃんは言うんです。
「ここにいればいい。」と
「頼りないのが主人になるのか・・・。」なんて言いつつ
そう言ってもらえたのが嬉しいんですよね!
なトーンで話すヒイロさん可愛かった~![]()
・第五節「約束」
ヒイロさんを雨の中、追いかけた日から寝込んだり起きたりを繰り返しているヒロインちゃん。
そんな彼女を心配して気遣って、元気になったら一緒に出かけるのを楽しみにしてるんだから早く治せ。って言葉を掛けるヒイロさんがーヾ(:3ノシヾ)ノシ
もうね、この時のヒイロさんの声が甘いのなんのって![]()
このトラックを聞いた後でトラック1へ戻ると温度差に笑いますw
しかし、そんな幸せなひと時も束の間。
病状が悪化したのか入院することになったヒロインちゃん。
本当は側にいたいのに、獣だから病院へ付き添うことは出来ない・・・。って(ノД`)・゜・。
ヒロインちゃんを見送る際に
「なんだかんだとあんたには世話になった。いや、これからもそのつもりだが・・・えっと、だから、つまり、いや別に戻ってきてからでいい。」
「俺はここで待っている、あんたが帰ってくるまでずっと、ずっと待ってるからな。」
って、なんかもうフラグでしかないんですけどー!!!
電話でヒロインちゃんの病状確認をしたら、別室に移されるほど悪くなってると知ってしまったヒイロさん。
お手伝いさんにお嬢様の病院に行きたいと訴えるも、願いは叶わず、そればかりか、閉じ込められてしまいます・・・。
どこにも行けないのならここで待つしかない。と言って
ヒロインちゃんのことを嬉しそうに、だけど悲しげに語るヒイロさん。
微かに聞こえてくる雨音に余計に切なくさせられました。
閉じ込められた時より、ずっと大きく感じる雨音。
ちょっとやそこらじゃない年月経って、家にガタ来てる??
と思えるレベルで不吉な予感しかしない![]()
とここで、「思えばあんたとの思い出にはいつも雨が付きまとう・・・。」と最初のシーンに繋がる台詞が登場し
「初めてあんたとあった日。雨が降っていた。だからきっとまた雨はあんたを連れてきてくれる。」と弱々しく言うヒイロさん。
そして、雨が降りしきる中、ヒイロさんが倒れる描写があり・・・
・第六節「永遠ニ」
ヒロインちゃんがヒイロさんのもとへ帰ってきます![]()
「ずっとずっと会いたかった。」そう優しい声で告げ、具合を心配するヒイロさんに
すっかり良くなり、持病も治った。と告げるヒロインちゃん!
病気が治ったということは色んな事が出来るんだな、と。
春は桜を―。夏は祭りに―。秋は上手いものを食べて、冬は雪景色の中を馬で走ろう―。とこれからの明るい未来に思いを馳せる二人。
そして、「もうひとつあんたが帰ってきたら言おうと思っていたことがある。」
「好きだー。」
「もう二度とあんたのことを話さない。ずっとずっとそばにいる。」とヒイロさんから想いを告げられ、めでたし、めでたしというエンディングになってました!
はい、以上です!
いつもの事とはいえ、かなり長々と語ってしまいまたね![]()
個人的には最後のトラックは救済トラックだよなぁ・・・と感じましたw
だって、ハッピーエンドで終わって良かった、良かった!
と思えるような展開じゃないんだもん。トラック5![]()
あと、これも個人的な感想なんですがハッピーエンドで終わらせるなら
ディスク2枚にして、病気が治ったから色んなことが出来る。で
リジェさんお得意のあっち方面持ってって欲しかったです
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事務所NGがあるのは知ってるけど!それ分かって買ってるけど!
もう少しリップ音入れてくださっても良かったんですよ・・・(笑)?

